米軍が15日午後1時~5時、米空軍嘉手納基地(沖縄県)でパラシュート降下訓練を計画していることが分かった。米連邦航空局の航空情報(ノータム)に10日までに掲載された。
実施されれば、伊江島補助飛行場(伊江村)の運用再開後4回目となる。

(資料写真)パラシュートで米軍嘉手納基地に降下する米兵たち=3月29日午前10時59分(嘉手納町役場から金城健太撮影)

 降下訓練は原則、伊江島補助飛行場で実施すると日米で合意しているが、米軍は2023年12月以降、同滑走路の不具合を理由に嘉手納を使用。
 昨年12月に伊江島の滑走路が運用再開されたにもかかわらず、嘉手納での訓練を続けている。
 地元の嘉手納町や町議会は嘉手納基地での訓練の全面禁止を求めており、反発は必至だ。
(政経部・新垣卓也)
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(資料写真)パラシュートで米軍嘉手納基地に降下する米兵たち=3月29日午前10時59分(嘉手納町役場から金城健太撮影)">
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