ジャパンエンターテイメント(JE、加藤健史代表)は15日までに、今帰仁村の大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」の半年間(2025年7月25日~26年1月24日)の来場者数が約65万人だったと発表した。年末年始は開業時期と同規模の来場者があった。
オフィシャル・パートナー・ホテルの稼働率も開業前と比べ上がっているという。
 パーク内で快適にアトラクションが体験できるよう、1日当たりの来場者数は5千人程度を上限としている。年末年始には5千人を超える来場者が訪れた。
 新アトラクション「やんばるトルネード」の開業も控え、同社は来場者数の上限を引き上げる考え。
 オフィシャル・パートナー・ホテルの名護市や本部町、恩納村の4ホテルではジャングリア沖縄の開業前と比べ、稼働率が約10%増となった施設もあるという。JEは北部地域全体の活性化につなげようと、3月末には沖縄美ら海水族館との周遊セットチケットも発売した。
 JEの担当者は「開業後初めてのゴールデンウイークを迎える。運営面を見直し、パークでの体験をさらに充実させた。県民を含めこれまでの歩みを知ってもらいたい」と話した。(政経部・玉城日向子)

(資料写真)パーク入り口のシンボル「ジャングリアツリー」=沖縄県今帰仁村・ジャングリア沖縄(小宮健撮影)
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(資料写真)パーク入り口のシンボル「ジャングリアツリー」=沖縄県今帰仁村・ジャングリア沖縄(小宮健撮影)">
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