沖縄鶏卵販売(那覇市、東風平朝海社長)は5日、リニューアル商品「平飼いたまご(赤卵)」の販売を始めた。従来のパッケージを変更したほか、売り上げの一部を県社会福祉協議会が運営する「サンクス運動」に寄付する。

 10個パックで参考価格518円(税抜き)。県内スーパーや量販店で販売している。年間約100万円の寄付が目標。
 県外大手の鶏卵グループトマル(群馬県)から卵を仕入れる。トマルは鶏舎内でニワトリが自由に動ける「平飼い」で、ニワトリの苦痛を減らす「アニマルウェルフェア(動物福祉)」に配慮。エサの種類にこだわる。黄身の濃さやコクのある味わいで色や風味などで差別化を図る。
 サンクス運動は、地域のつながりを再構築し、孤立を防ぐ社会福祉活動。2017年度に始まり、県民福祉講演会などのイベントを実施している。 (政経部・天願壮史朗)
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平飼いニワトリの卵 沖縄鶏卵販売が取り扱い開始 アニマルウェルフェアに配慮 売り上げ一部を「サンクス運動」に寄付
沖縄鶏卵販売の「平飼いたまご(赤卵)」
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