日夜、私たちが住む日本を命がけで守ってくれている自衛隊。
「航空自衛隊」は、大人気・ブルーインパルス。神ワザ飛行ランキング&新エースパイロットに初密着。東京オリンピック開会式での飛行など、圧倒的パフォーマンスで多くの人を魅了し続けているブルーインパルス。今回は50以上ある技の中から、現役パイロットが厳選した「神ワザ飛行ランキング」を大公開する。
さらに、アクロバット飛行が多いことから「ブルーインパルスのエース」と呼ばれる5番機パイロットにテレビ初密着。正確無比な背面飛行や、3000メートルまで上昇しながらの4回転飛行など、圧倒的な飛行技術の秘密に迫る。
「海上自衛隊」は、能登半島地震でも活躍・巨大輸送艦に潜入。人や物資を輸送することが主な任務で、能登半島地震でも海から支援物資を運んだ「輸送艦」。今回は洋上訓練をしている輸送艦に特別潜入する。乗り込むのは、自衛隊マニアの俳優・西村和彦。知られざる装備品や、災害時に我々を助けてくれる設備の数々までを徹底調査。さらに、能登半島地震でも出動した輸送艦の秘密兵器「水陸両用のスーパーマシン」にも乗艇許可が。
同じく「海上自衛隊」は、精鋭ダイバーの1ヶ月の過酷訓練に密着。海自ダイバーによる謎の1ヶ月生活をするという肉体的にも精神的にも超過酷な訓練に完全密着。その様子に隊員の家族は涙するほど…。一体何のために行われる訓練なのか。テレビ初、その全貌を大公開する。
「陸上自衛隊」は、メディア初取材、命がけの不発弾処理現場に密着。沖縄県にいまだ推定2000万トンが残ると言われる不発弾。それを地道に処理し続ける“命がけの精鋭集団”が「第101不発弾処理隊」です。知られざる彼らの活動に密着、メディアで初めて不発弾処理現場の取材が許された。不発弾の周囲88メートルが立入禁止という厳戒態勢の中、命がけの処理活動を初公開。振動が加われば爆発の可能性があるという超緊迫状況の中、一体どのように処理を行うのか・
同じく「陸上自衛隊」は、特別ミッションを任された「陸の特殊部隊」3連発。
■出演者コメント
【博多大吉】
自衛隊の皆さんのカッコ良さや華やかさの裏に、並々ならぬ努力があるので、テレビの前で我々と一緒に感じてもらえればと思いました。
【博多華丸】
7回目ですが、いまだに「こんなこともあるの!?」と思わせられます。しかも自衛隊の方の姿勢を見て、私生活を改めようとか身が引き締まる思いで見られます。
【剛力彩芽】
見たことない映像ばかりで、知らないことだらけでした。