いけちゃんは、写真を添えて「お久しぶりです!DMは全て目を通しています(インスタのコメントは随分前から非表示設定)たくさんありがとうございます」と投稿。
続けて、インタビュー記事を共有しながら「結果的に、活動継続を宣言したものの、元々心が弱いこともあり精神科に通っていて中々次の発信ができずにいました」と伝えている。
いけちゃんは7月末、自身のYouTubeチャンネルを更新し「私は今、正直あまり頭が回らない状態にあり、今回この紙を読み上げさせていただきます。今回、私の未熟な行動により、多くの方々にご迷惑とご不快な思いをさせてしまったこと、本当に申し訳ありません。信じて応援してくださっていた視聴者の皆様、関係者の方々、そして関係するご家族の方々も、深く傷つける結果となってしまいました」とコメント。
時折、涙声になりながら「もちろん今回の件で失ってしまった信頼を、すぐに取り戻せるとは思っていません。だからこそ言葉ではなく、これからの行動で示していくしかないと思っております。大変未熟な私ではありますが、どうかこれからの姿を見て判断していただけたら幸いです。この度は大変申し訳ございませんでした」と呼びかけていた。