特装版(増刊)のみで手に入れることのできる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では「BE:FIRST 4年目のラブレター」と題し、メンバーやBESTY(ファンネーム)への「愛」を語る24ページの特集を掲載する。
プロデューサーであるSKY-HIからBE:FIRSTへのラブレターも収録。メンバーそれぞれの魅力や今後の展望、グループとしての強みなど愛を込めて語っている。さらに、裏表紙には、“LOVE LETTER”にちなんでメンバーがウィンクをする特別なカットを掲載する。
誌面では、JUNONは「『このままの関係で、この先も一緒にいたい』と伝えたいですね。お互い気を使わず、メンバー同士がいちばんの理解者としていられたら最高です」とメンバーへの想いを告白。SHUNTOは「4年間、一緒に切磋琢磨していろいろなことを乗り越えてきたし、ポジティブなメンバーの姿を見て元気をもらってきました。僕の誕生日には、いつもよりも予算を上げたプレゼントをお待ちしてます(笑)」と茶目っ気たっぷりに回答し、SOTAは「デビューをして、環境がガラッと変わり、芯がぶれ、グループが崩壊するというケースがある中で、みんなが芯を持ち、つらいことがあってもくじけることなく、甘いものを見てもぶれずにやっていてくれるおかげで今の空気の良さがあると思うので、『強くいてくれてありがとう』と伝えたいですね」と語った。
また、LEOは「『僕をBE: FIRSTのLEOにしてくれてありがとう』と書きます。もう、それに尽きますね。かつては勝手に孤独を感じる経験もあったけど、いま僕には心強い仲間がいる。私生活では抜けているメンバーも多いけれど、音楽面ではすごく頼もしいし、誇れる存在です」と感謝。