俳優の永作博美が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』(毎週火曜 後10:00)の第2話(14日)に向けて益田千愛プロデューサーがコメントを寄せた。

 同作は、子育てを終えた50歳の主人公・待山みなと(永作博美)が、第二の人生に踏み出す姿を描く完全オリジナルの人生応援ドラマ。
夫を事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとが、3か月で鮨職人を目指す“鮨アカデミー”に入学することから物語が動き出す。

■第2話見どころ&注目ポイント
鮨アカデミーに改めて通うことを決意したみなとですが、第2話では、なかなか握りを教えてもらえない厳しい大江戸クラスで、大江戸から、「アジのテストで“自分の味”を表現できたら握りに進ませる」という試練を与えられます。
それを機に、母親であること以外の“自分の味=強み“とは何なのか!?ということにみなとが向き合う回です。実際にお鮨と触れ合うことで“その人のすべてが味になる”と言うことを学びましたが、そのようなテーマも描かれます。
あまり普段改めて考えることが無い“自分の強み”。自分だったらどんな一品にするかなど考えながら見るとさらに楽しめるのではないでしょうか。スナック「べてらん子」のシーンも、この話に合わせたトークテーマがありますので、「そうそう!」と楽しみながら見ていただけたらいいなと思っています。
職人気質で堅物な大江戸先生の素顔も見える回です。物語の展開としても様々なことがおこり目が離せない&何よりもお腹が鳴ること間違いなしの第2話、是非楽しみにしていてください!

■第1話撮影裏話
第1話のクライマックスである公園のシーンで、みなとが大江戸から貰ったアカデミーの練習用のシャリ玉をばらして涙を拭うシーンがありますが、あのシーンは、永作さんからのアイデアで生まれました。
実際に鮨アカデミーで行った事前レッスンで、キャストの皆さんも劇中に登場したものと同じ練習用シャリ玉をもらったのですが、それを見て、「何かに使えないかな」と考えて下さっていたようです。ある日、みなとの感情がこみ上げるタイミングで、シャリ玉で涙を拭うのはどうですか?と永作さんからご提案をいただき、監督と共に「面白い!」となり、早速第1話で採用させていただきました。
そこにあるものをうまいこと勢いで使ってしまうお母さんらしい行動と、今まで母として踏ん張ってきたみなとの心情が合わさり、また泣きながら「使っちゃいました」と言う永作さんのお芝居も良い意味で予想外にチャーミングで、全てが混ざり合って印象的なシーンになったのではないかと思っています。
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