ブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』の続編『ウィキッド 永遠の約束』(公開中)が、3月6日の公開から4月12日までに累計興行収入20億円を突破。日本でも前作が35億円超のヒットを記録した人気シリーズの“フィナーレ”として、注目を集めている。

 本作は、名作『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉の裏側で描かれる“もうひとつの物語”。最も嫌われた“悪い魔女”エルファバと、最も愛された“善い魔女”グリンダ、それぞれの視点から語られる物語が、ついにクライマックスを迎える。

 今回、新たに解禁されたのは、エルファバの日本語吹替を務める高畑充希が歌う劇中歌「ノー・グッド・ディード」の本編映像。世間から“悪い魔女”と断じられたエルファバが、怒りと葛藤を爆発させる楽曲で、「良い行いなんて無駄」と吐き出す歌詞が、純粋に正義を貫こうとした彼女の苦悩を浮き彫りにする。暗雲立ち込める空の下、翼を持つ猿たちを背に孤独に歌い上げる姿は、圧倒的な迫力と感情のうねりを伴い、作品屈指の名シーンに仕上がっている。

 さらに大ヒットを記念し、4月17日から第2弾入場者プレゼント「スペシャルクリアしおり」の配布も決定。グリンダとエルファバの印象的なカットがデザインされたアイテムで、数量限定で配布される(なくなり次第終了)。

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