映画『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)の日本語吹替版声優陣が一挙発表され、あわせて吹替版予告が公開された。あの“悪魔”が、あの“アシスタント”が、最高のボイスで帰ってくる。

 本作は、2006年公開の『プラダを着た悪魔』の続編。ファッション業界を舞台に、カリスマ編集長と若きアシスタントの奮闘を描いた前作は“働く女性のバイブル”として支持を集め、公開から約20年を経た今も根強い人気を誇る。

 続編では、トップファッション誌「ランウェイ」を巡り、新たな危機に直面する編集長ミランダと右腕ナイジェル、そして元アシスタントのアンディらの再会を描く。さらに、ラグジュアリーブランドの幹部へと成長したエミリーも加わり、それぞれの夢と野望が交錯する。

 吹替版では、ミランダ(メリル・ストリープ)役を宮寺智子、アンディ(アン・ハサウェイ)役を小松由佳が前作に続いて担当。エミリー役は園崎未恵、ナイジェル役は仲野裕が新たに務める。

 さらに、井上和彦、東地宏樹、朴ロ美(※ロ=王へんに路)、斉藤貴美子、秋元羊介、鳥海浩輔、宮内敦士、廣田悠美、落合福嗣、水瀬いのり、そして、田村睦心ら、アニメ・洋画で活躍する声優たちが集結。新キャラクターの登場も示唆され、物語の広がりに期待が高まる。

 公開に先駆け、主演のメリル・ストリープとアン・ハサウェイが来日し、今月6日に都内でスペシャルイベントが開催。本編映像の一部も上映され、ファンからは「最高」「早く観たい」といった声が上がるなど大きな盛り上がりを見せた。華やかで熾烈なファッション業界を舞台に、新たに描かれる本作。豪華声優陣による吹替版にも注目が集まる。

編集部おすすめ