ゴンチャが、店舗で働くクルー発案の商品開発企画「ゴンチャ クルーチャンピオンシップ2026」の投票結果を発表し、イオンモール幕張新都心店のクルーが考案した「林檎と梨のミルクティー」が1位に選ばれた。

 同企画は2024年にスタートした“クルーが主役”のドリンク開発プロジェクト。
日々、来店客と接する現場スタッフならではの発想を商品化する取り組みで、今年のテーマは「11月だからこそ飲みたい!スイーツ×ティーハーモニー」だった。今回は過去最多となる1700件以上のアイデアが寄せられ、前年の4倍を超える応募数となった。

 その後、クルー投票を経て最終候補5案を選出。3月26日から3月29日まで公式SNSで最終投票を実施し、総得票数は2万8944票に達した。投票期間は4日間ながら、1日あたりの投票数は前年比168%を記録し、大きな反響を集めた。

 1位に輝いた「林檎と梨のミルクティー」は8967票を獲得。華やかなアールグレイティーをベースに、みずみずしいりんごソースと梨ゼリーを合わせ、さらにナタデココをトッピングした1杯だ。秋に旬を迎える2種のフルーツを主役に据え、味わいだけでなく食感も楽しめる仕立てとなっている。X、Instagram、TikTokのすべてで高い支持を集め、“飲んでみたい1杯”として選ばれた。

 考案したクルーは「果物を使ったスイーツが大好きなので、秋が旬のりんごと梨のミルクティーにしました。果物のさっぱりした味わいとミルクティーのまろやかな味わいが合わさり、とっても美味しいと思います」とコメント。「たくさんの方に楽しんでもらえたら嬉しいです」と発売への期待を寄せた。


 商品開発チームも「フルーツとティーの組み合わせがとても期待されていることを改めて実感した」とし、「秋から冬にかけて楽しめるフルーツミルクティーに仕上げた」としている。ゴンチャは、クルーの発想を活かした新たなティーカルチャーの創出を目指し、今後も商品展開を進めていく。

「林檎と梨のミルクティー」は、2026年11月に全国のゴンチャ店舗で販売予定。販売時期は変更となる可能性がある。
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