人気漫画『宇宙兄弟』が、6月11日発売の連載誌『モーニング』28号にて最終回(第432話)を迎えることが発表された。2007年の連載スタートから19年の歴史に幕を下ろす。
最終巻となるコミックス第46巻は7月23日に発売となり、ネット上では惜しむ声であふれている。

 『宇宙兄弟』は2007年12月より『モーニング』(講談社)にて連載がスタートし、幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人が主人公。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていたが、一方、兄・六太は会社をクビになり無職に。しかし、弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめるというストーリー。

 2011年に第56回小学館漫画賞(一般向け部門)および、第35回講談社漫画賞(一般部門)をダブル受賞した大ヒット作品で、テレビアニメが2012年~14年に放送された。

 今回の完結発表にネット上では「名作には必ず終わりがあるんだと改めて思わされる。ありがとうございました」「ついに終わってしまう もう19年も読んできたのか」などと惜しむ声が出ている。
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