本作は、もしも21世紀の韓国に王室が存続していたら、という架空の現代を舞台に、韓国最大の財閥家の次女ソン・ヒジュ(IU)と名ばかりの称号だけしか持たない孤独な王子イアン大君(ビョン・ウソク)が出会うことで、運命や身分の壁を超え、人生を切り開いていく新時代の王道ロマンティック・コメディー。主演の財閥令嬢と王子を演じるのは、アジアを代表するトップスターIU と、いま最も勢いに乗る俳優ビョン・ウソク。豪華W主演により、まさに“歴代最強級”のカップルが誕生した。
今回、本作が配信開始後5日間で全世界におけるディズニープラスにて、“歴代で最も視聴された韓国ドラマ”となったことが発表された。さらに、日本国内においても“歴代で最も視聴された韓国ドラマ”を記録した。※ディズニープラス(米国はHulu)における、配信開始後5日間の記録(2026年4月時点)
また、日本語版の予告編も解禁。日本語吹き替え版でヒジュ役(IU)を担当する三木美、イアン大君役(ビョン・ウソク)を担当する細谷佳正の演技にも注目が集まっている。細谷の魅力的な低音ボイスには、「絶対日本語吹き替え版も観てほしい!」「声がぴったり!」といった声があがり、日本語でも楽しめる点も魅力となっている。
あわせて、IUとビョン・ウソクのインタビューが到着。10年ぶりの共演や、物語の中の恋愛観、見どころを語っている。
――日本のファンも夢のようなキャスティングとして、2人の10年ぶりの再共演をとても楽しみにしているのですが、再会したお互いへの印象と、共演した感想を教えてください。
IU:10年前に短いんですが、すごく印象的な出会いだったので、(2人で顔を見合わせて大笑いする)私もずっとウソクさんの活動を見守ってきました。いつかしっかり長い時間軸で共演したいという期待感がありました。ただ、今回実際に現場で共演をしたら、期待をはるかに上回る共演だった。今、多くの方々に注目していただき、期待感を示してくださっているので、その期待にこたえられる姿がお見せできるんじゃないかなと思います!
ビョン・ウソク:僕もIUさんと似たような意見です。10年間、機会があればぜひ共演したいなと。しっかり長い時間軸で共演したいなという思いがずっとありました。この作品にIUさんも参加するという話を聞いて、すごく幸せだったし、すごくワクワクもしました。現場でもそのワクワク感が続いて、そのおかげでより楽しく一緒に撮影をすることができたし、IUさんの真のファンになったと僕は豪語できるほど、すごく楽しい現場になりました。不思議なほど楽しい現場だったんです。
――演じる役に似ることがあるとのことでしたが、ヒジュに対し、ご自身と似ている点など恋愛観はどうですか?ヒジュがイアン大君に惹かれるプロセスの中で、ビョン・ウソクさんに対する魅力にときめいたのはどんな部分でしたか?
IU:毎回の撮影をするたびにファーストシーンの登場のところでウソクさんにキュンとしていました。メイクを整えて撮影所のドアを開けた瞬間、毎日です。それは私だけじゃなくて、現場にいたみなさんが「わぁ!今日はどの場面の撮影?!」という風に感心するほど。
ビョン・ウソク:そうだよね(笑)。撮影の前半はそうだったよね(笑)。
IU:ヒジュの恋愛観に関しては、彼女は恋よりも自分の目標を達成することが人生ですごく大事な人物。作品の前半では、彼女はイアン大君に本気ではなかったと思います。ただ、どんどん魅力に惹かれて、ときめいて、それが真の恋につながったんじゃないかなと思います。出会う前は、ヒジュは真剣な恋愛をしたことがないんじゃないかなと思いました。すごく貪欲だし、野心家だから。今、撮影が終わってそんなに日にちが経っていないので、少し役から抜け切れていないんです。自分とヒジュがどういう違いがあるのか、似ている所はあるのかを、忘れてしまいました(笑)。
記憶をたどっていくと、ヒジュという役は怒りがなかなか抑えきれないというか、ひらめきがあったらすぐ行動に移すタイプだと思います。そういった所は、自分と違う所。一方で私は、かなり深く考えて行動に移すタイプだし、それほどストレートに行動することはないので、それはヒジュとの違いだと思います。私とヒジュの共通点を挙げるとしたら、仕事に対する貪欲さなんじゃないかなと思います。ですから、ヒジュを理解するのはそれほど大変ではありませんでした(笑)。
――欠乏という共通点を持つイアン大君とヒジュ。イアン大君の悲しい境遇と心がヒジュにより変化し、彼女に魅了されていく中で、どんな面を視聴者に見せたいと思われましたか?また、IUさんからにじみ出る魅力も合わせてお聞かせください。
ビョン・ウソク:IUさんはとてもエネルギッシュな方で、台本の解釈が完璧な方だと思います。だから今回、ヒジュとして彼女を見つめながら演じることができました。すごくすてきな方で、一緒にやってていろんな面で助けられて感謝しております。イアン大君は、はたからするとすごく芯が強くて、完璧な姿を見せているんですが、彼は傷を抱えていて、すごく孤独をまとっている人物だと思うんですね。それを表現するために、対外的には言葉少なめに、また、言葉を慎重に話すようにしたし、彼の立振る舞いとか姿勢をすごく気を使って演じようとしました。イアン大君がヒジュと出会って変化していく姿を上手く表現しようとしました。ヒジュの前では、他人には見せなかったちょっとおっちょこちょいな所とか、戸惑う姿とか、エピソードを重ねるごとに少しずつあるんです。
――視聴者へのメッセージをお願いします。
IU:『21世紀の大君夫人』を楽しみに観ていただけるみなさまに感謝申し上げます。日本の視聴者のみなさまにも、私たちのケミストリー、そして作品の面白さがちゃんと伝わることを願っております。ありがとうございます。
ビョン・ウソク:『21世紀の大君夫人』をお待ちかねの日本の視聴者のみなさまに感謝申し上げます。本作にはファンタジーの要素もたくさん詰まっていますので、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。最後までお楽しみください。よろしくお願いします。

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