■秋田そなインタビュー【1】
――デビューのきっかけを聞きたいんですが、秋田生まれ秋田育ちの女の子がグラビアを目指したのにはどんな経緯があったんですか?
「小学校の頃から芸能活動に興味があって、その時から雑誌モデルになりたいと思っていたんですが、デジタルじゃなくて、物として残る雑誌にこだわりがありました。とにかく雑誌に出たいみたいな。当初は『ニコラ』がすごく好きで、可愛いな、載りたいなという感じだったんですが、高校の時、ふとコンビニに売っている漫画誌のグラビアが目に入って。“グラビアってこんなに可愛いんだ!”って思ったんです」
――ティーン誌のモデルへの憧れから大きな変化ですね。
「グラビアはそれまであまり知らなくて、なんかいやらしい感じだと思っていたんですけど、思っていたほどではなくて、率直に可愛いなって思ったことがきっかけなんです。当時は思春期で、胸の大きさにコンプレックスを持っていたので、身体の表現というか、自分のコンプレックスを武器にできるお仕事じゃないかなと思って、興味が湧いてグラビアを目指すようなりました」
――その頃、どんな方のグラビアに影響を受けたか覚えていますか?
「以前、おのののかさんに顔が似てるといっていただけることが多くて、どんな方なのかなって思ったことでグラビアを目にするようになったんですが、『ミスマガジン2024』でミスヤングマガジン賞を受賞された山本杏さんがすごく好きになって、グラビアをやりたいと思うようになりました。そしていろいろなグラビアを見ているうちに、白濱美兎さんがめちゃめちゃ可愛いなと思って。美兎ちゃんみたいになりたいと思って、同じ事務所に自分から応募して所属させていただきました」
――胸の大きさがコンプレックスだということなんですが、実際にからかわれたりしたこことがあるんですか?
「私、中高一貫校に通っていたんですが、中学校の頃から胸が大きくて、高校生の間で話題になっていたんです。普通はおっぱいが好きな人のことを“おっぱい星人”って言うはずなのに、なぜか私のニックネームが高校生の間で“おっぱい星人”になっているという噂を聞いて、それで気にしちゃうようになったんです。うちの体育祭は中学生と高校生の合同で開催するのが伝統だったんですが、私が競技で走るときに男子高校生が観に集まって来てしまって…。それはよろしくないと私のクラスの担任の先生が職員会議に上げて、合同開催が無くなっちゃったんです。私の胸が学校を動かしちゃったというエピソードがあるんですよ(笑)」
――そして、コンプレックスに感じる部分も、綺麗に可愛く撮ってもらえるグラビアというお仕事に出会ったんですね。
「一回“やる”というスイッチ入ってしまうと、基本ずっと気持ちが折れずに一直線なんです。事務所のことをめっちゃ調べているなかで、美兎ちゃんを見つけて、こちらの事務所にたどり着きました」
――リップさんがピンときた理由は?
「吉木りささんや橋本梨菜さんなど、名前を知っていた方々が多いですし、私は雑誌に載りたいという気持ちが強かったので、所属の方々が雑誌にたくさん載っているのを見て、応募しました」
――ご家族には理解してもらえたんですか?
「小学校の時に『ニコラ』モデルのオーディションに応募したいとお母さんに相談したときはダメだって言われて、そこから怖くて芸能界志望のことは言えなくなっていたんです。でも大人になって、事務所に入っちゃえば何も言えないんじゃないか?と思って先に行動してしまいました。両親は基本的には私がやりたいことには肯定的で、何でも応援してくれるんです。事務所が決まったことを報告したときも別に怒られることはありませんでした。多分、小学生の時は何も考えてなかったから怒られたんですけど、今回は悩みに悩んで判断して行動したから、尊重してくれたんです」
――事務所に応募したのは高校を卒業してから?
「高校を卒業してすぐに、調理の専門学校に進んで上京しました。1年の時はカリキュラムがびっしりで全く活動ができなかったのですが、ちょっと落ち着いてきた頃には学童保育の先生として働きながら、やっぱり諦めきれないなと思って行動しました。無所属の時に『ミスマガジン』にも挑戦したんですが、二次審査のカメラテストで落選してしまって。それが悔しくてなおさらスイッチが入ってしまって、事務所を探して応募しました」
――事務所のオーディションはいかがでしたか?
「絶対リップに入りたくて、何が何でも土下座してでも入れてほしいという気持ちだったので、とにかく必死でした。素材を見てグラビアを想像してもらいたかったので、当時は金髪にカラコンで結構ギャルっぽかったんですけど、髪を黒くしてカラコンをやめて、メイクも薄くして臨みました。そうしたら優しく受け入れてくださる感じだったのでありがたかったです」
――今は秋田出身で実家が農家という素朴なイメージを前面に出していますが、その方向性はどうやってできたんですが?
「秋田出身のグラビアアイドルさんってそんなに多くないので、秋田というインパクトと私が結びついたらいいかなと思って、コンセプトも自分で考えていたんです。下の名前の“そな”は本名で漢字なんですがひらがなにして、名前を“秋田”にしようと。
――夢見ていたグラビア撮影の現場はいかがでした?
「もちろん待ちに待った撮影なので、すごくワクワクはしていたんですけど、結構人見知りで、スタッフの皆さんも初めましてなので、その中で自分が上手く表現できていないかもしれないと、結構不安もあったのですが、最終的には楽しく撮影できたかなと思います。皆さんフレンドリーで面白いですし、『週刊プレイボーイ』の撮影の時には、AIで作った私のテーマソングをひたすら流してもらって、それが面白過ぎました。そんなふうに緊張をほぐすような気遣いをしていただきましたし、カメラマンさんも周りの皆さんも可愛言っていっぱい褒めてくださったので、ちょっと自信もついて、気持ちを上げて撮影に向かえたと思います」
――想像と違っていた部分や、新しい発見はありましたか?
「初めての撮影のとき、ご飯は自分で用意するものだと思って、お昼ご飯におにぎりを握って行ったんです。でもどの現場もちゃんと豪華なケータリングを準備してくださっていて、ロケバスの中でも差し入れをいただいたりして。朝ご飯をめちゃめちゃ食べて行っちゃったのに、ケータリングがすごく美味しそうで。お腹いっぱいで入らないし、お腹が出ちゃいけないから…と思いながら食べちゃいました(笑)。食いしん坊なので食事も毎回楽しみです」
――撮影中にはカメラマンさんからの指示やアドバイスもあったと思うんですが、学んだことはありますか?
「私は顔の右側が利き顔で好きなんですけど、カメラマンさんは結構左のほうが良いと言ってくださって。プロの方が褒めてくださることで自信がついて、だんだん最近は左側も利き顔に最近なっていきました。あとは、前から見ると少し幼くてキュート系の顔つきだけど、横顔は綺麗系に変わるギャップが良いとも褒めてくださって。カメラマンさんが見つけてくださった新たな一面が自分の武器になったなと思いました。最初は笑顔しかできなかったんですが、すました顔や、大人っぽい表情も、撮影の都度モニターで見せていただいて、研究改善ができて勉強になりました」
■秋田そなプロフィール
2004年12月25日生まれ、秋田県出身。身長162cm B89・W60・H91
血液型:B型
趣味:ひとり旅、温泉巡り
特技:お菓子作り
2025年11月『ヤンマガWeb』でデビュー。

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