俳優の要潤が29日、東京・新宿バルト9で仮面ライダー生誕55周年記念作の映画「アギト-超能力戦争-」(田﨑竜太監督)の初日舞台あいさつを行った。

 要は2001年「仮面ライダーアギト」(テレビ朝日系)で俳優デビューしただけに感慨深げ。

アギトの四半世紀の節目に「焼き肉屋で2時間カメラ回すか?」のノリで話していたというが、生誕55周年とも連動して大展開に。「偶然が重なった結果だが、急に重い物を背負わされた感じだった」とプレッシャーを振り返った。

 「仮面ライダー」の映画でありながら、タイトルに「仮面ライダー」を使わなかったのも大きな特徴。「見る人に枠にとらわれてほしくなかった。アギトを目的で見に来る人もいれば、この映画を見て『これ、仮面ライダーだったんだ』でもいい。ダブルの意味が込められている」と話した。

 約200館で封切り。満員状態の劇場が多く、ロケットスタートであることを聞かされると、要は安どの表情を見せていた。

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