黒木メイサが主演を務めるHuluオリジナル『八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-』(※全5話)が、7月24日から独占配信される。それに先立って、鬼気迫るアクション満載のティザー予告映像が公開された。

 原作は、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説『組織犯罪対策課 八神瑛子』シリーズ(深町秋生氏著)。2011年刊行の『アウトバーン』を皮切りに、これまで5作品を発表し、累計発行部数50万部を超える大人気シリーズとなっている。そんな警察小説の金字塔をHuluが連続ドラマ化。7月24日から、第1話・第2話を一挙独占配信し、以降毎週金曜日に最新話を配信する。

 ティザー映像では、主人公・八神瑛子を演じるにあたって3ヶ月のアクショントレーニングを積み、スタントなしで撮影に臨んだ主演・黒木と、初の本格アクションに挑む小島健(Aぇ! group)の鬼気迫るバチバチなアクションシーンが満載。映像とともに場面写真も公開された。

 映像は、ある人物の「刑事には2通りいます。刑事のツラをした悪党と、悪党のツラをした刑事が」という語りからスタート。真実を追い求め、まるで生き急ぐかのように、亡き夫と我が子の復讐に突き進む孤高の刑事・瑛子がバイクで街を疾走する。悪党たちを容赦なく殴りつける強さと、信念を宿した瞳を持つ一方で、夜の街を見つめるどこかさびしげな表情に惹き込まれる。夫の死の真相を暴くため、闇社会とも手を組み刑事としての一線を越えてしまった瑛子の確固たる信念が映像内に余すことなく表現されている。

 そして、瑛子を中心とした警察組織×ヤクザ×半グレ集団たちが、手に汗握る本格アクションを繰り広げる。入り乱れた闘争、砂ぼこりが舞う銃撃戦、乱れ散る血しぶき、瑛子の慟哭(どうこく)が意味するものとは。さらに、小島演じる最凶最悪の殺し屋・グラニソが浮かべる不気味な笑み、瑛子とグラニソが対峙する緊迫のシーンも収められている。30秒の映像ながら“体感5秒”ともいえる疾走感が、今作への期待感を煽る。

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