近年“聴く読書”への関心が高まり、日常生活のさまざまなシーンで音声コンテンツを楽しむスタイルが広がるとともに、コンテンツへの期待も一層高まっている。
Audibleオリジナルとして展開するオーディオファースト作品は、Audibleが著者・出版社と協力しながら独自に企画・制作する人気コンテンツ。昨年11月に配信されたミステリー作家・湊かなえによる『暁星(あけぼし)』は、書籍化に先立ちオーディオブックとして音声で発表されたオーディオファースト作品として初めて「2026年本屋大賞」にノミネートされるなど、音声発の作品の新たな可能性を示した。
その最新作として、中山七里による新作Audibleオリジナル作品『火と話す男』を、声優・榎木淳弥の朗読で28日より配信開始。さらに、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』などの著書で知られる文芸評論家・三宅香帆による初のAudibleオリジナル・オーディオファースト作品『没頭する力』の配信も予定している。そのほかにも2026年は、推理小説で人気の横関大、解剖学者の養老孟司と哲学者の國分功一郎、実業家でタレントのひろゆきなど、第一線で活躍するクリエイター陣を迎え、多彩なジャンルのオリジナル新作を順次届けていく。
多くの読者に親しまれてきた話題作や名作のオーディオブックが、今年も続々と登場。28日より、待望の新作を一挙に配信開始。村上龍の代表作『五分後の世界』を俳優・桐谷健太の朗読で、昨年映画化で大きな話題を呼び2025年のAudible人気作品ランキングでも1位を獲得した『国宝』の著者・吉田修一による長編小説『ミス・サンシャイン』を俳優・水上恒司の朗読で、ノーベル文学賞受賞作家・ハン・ガン『すべての、白いものたちの』を俳優・三浦透子の朗読で、それぞれ配信開始する。さらに、染井為人の最新作『硝子のマンション』を6月24日より書籍と同時配信予定、池井戸潤の最新作『ブティック』を6月26日より配信予定としている。
2026年の新たな取り組みとして、Audibleにこれまでなかった新ジャンル「韓国コンテンツ」が登場。韓国ドラマや韓国文学など、幅広いジャンルのコンテンツを展開する。

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