『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ33作目となる本作は、【妖怪の国】に迷い込んでしまった野原家が、どこか懐かしく、奇々怪々な世界で予測不能な大冒険を繰り広げる。
今回主題歌を担当するTOMOOは、独自のメロディセンスと温かみのある歌声で人気を集めるシンガーソングライター。本作のために書き下ろした楽曲「大人になったら」が、しんのすけたちのひと夏の冒険を彩る。
TOMOOは「『クレヨンしんちゃん』は子どもの頃から大好きな作品でした。当時は弟とよくケンカをしていたのですが、しんちゃんが始まると一緒にテレビの前で大笑いしていたと母に聞いたことがあります」と振り返り、「そんな思い出もある作品に主題歌のお話をいただき、本当にびっくりしましたし、うれしかったです」と喜びを語った。
また、楽曲については「映画の物語や風景、キャラクターたちの言葉に形どられながら、『わくわくする気持ちや懐かしさ、目には見えなくてもそばにある大切な存在や思い出を信じたい』という気持ちが動き出して、歌になったように思います」とコメントしている。
解禁された本予告では、本作の物語の全貌も明らかに。妖怪の国には「迷い込んだ人間のおしりだまを抜き、妖怪に変えてしまう」という掟があり、みさえとひろしは“おしりだま”を抜かれ、妖怪の姿になってしまう。
さらに、おしりだまを失うと家族だった記憶までも失ってしまうことが判明。しんのすけたちは、狐の妖怪・やこ(CV:伊藤沙莉)や、まめ太(CV:遠藤綾)、唐蔵(CV:下野紘)、ピン子(CV:水瀬いのり)らの力を借りながら、みさえとひろしのおしりだまを取り戻すため、“何化妖怪城”を目指すことになる。 しかし、その行く手には次々と強敵が立ちはだかる。
妖怪の国を統べる熊田の長(CV:咲野俊介)や、「時は満ちた」と意味深な言葉を口にするひゃくえもん(CV:梶裕貴)の存在も描かれ、物語は大きな謎へとつながっていく。
あわせて公開された本ポスタービジュアルには、大きな羽団扇を掲げるしんのすけを中心に、妖怪の姿となったみさえやひろし、シロ、ひまわり、そして妖怪たちが勢ぞろい。キャッチコピーには「オラは、絶対あきらめない!!」と添えられ、野原一家を待ち受ける大冒険への期待を高めている。
■TOMOOのコメント
『クレヨンしんちゃん』といえば、子供の頃にテレビアニメを毎週観ていた大好きな作品です。当時は弟とよくケンカをしていたのですが、しんちゃんが始まると一緒にテレビの前で大笑いしていたと母に聞いたことがあります。そんな思い出もある『クレヨンしんちゃん』に、今回主題歌のお話をいただき、本当にびっくりしました。うれしかったです。
映画からは、目に見えないものや隠れているものを想う心がたくさん伝わってきて、それは自分が普段から大事にしたい感覚とも重なる気がしました。
主題歌「大人になったら」は、そんなこの映画の物語や風景、キャラクターたちの言葉に形どられながら、わたし自身どこかでずっと抱いていた「わくわくする気持ちや懐かしさ、目には見えなくてもそばにある大切な存在や思い出を信じたい」と願う気持ちが動き出して、歌になったように思います。
しんちゃんたちの不思議な冒険と温かい物語を、この夏の思い出に、ぜひ映画館で楽しんでいただけたらうれしいです!
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