NHKの音楽番組『Venue101』の6日放送回に、キタニタツヤ、櫻坂46、ふみの、M!LKが登場する。

 同番組は「土曜23時、ライブが生まれる」をテーマに、毎週土曜午後11時からNHK101スタジオより生放送されている音楽番組。
MCの濱家隆一、生田絵梨花とゲストアーティストがライブを繰り広げる。

 キタニタツヤは「火種」を披露する。同曲は、祭りの熱気を感じさせるサウンドにのせ、人間の生きる力強さを熱い火にたとえた楽曲。番組では本物の炎に囲まれながら、文字通りアツいパフォーマンスを届ける。

 トークでは、歌詞にたびたび登場する“難読漢字”に着目。キタニは今回の楽曲を作詞するにあたり、「“言葉の手触り”を演出することを意識した」と語っており、難読漢字を使ったのもその一環だという。番組では一夜限りの“キタニ漢字塾”を開講し、キタニが出題する難読漢字にスタジオゲストが挑戦。難読漢字を手がかりに、キタニが描き出す歌詞世界に迫る。

 櫻坂46は「Lonesome rabbit」を披露する。今年4月に国立競技場でライブを開催した櫻坂46は、櫻坂46としてリスタートを切ってから5周年の節目でもあった同公演で、2日間で14万人を動員。新国立競技場となってから初となる女性アイドルグループの単独公演を成功させた。

 番組では、国立競技場ライブを振り返り、パフォーマンスでの苦労から、まさかの“戦い”まで、知られざる裏話を公開。
「Lonesome rabbit」では、護身術の動きが由来だという、力強く素早い腕の振り付けが特徴的なダンスにも注目だ。

 未来を切り拓く新しいアーティストを紹介するコーナー「Coming Up」には、シンガー・ソングライターのふみのが登場する。ふみのは、ちゃんみながプロデューサーを務め、HANAを輩出したオーディション「No No Girls」のファイナリストとして注目を集め、今年1月にソロのシンガー・ソングライターとしてデビューした。

 初めての『Venue101』のステージでは、デビュー3作目にして初のドラマ主題歌として書き下ろした「よくあるはなし」を披露。正義の裏に潜む人間の危うさを、ドラマチックかつエモーショナルに歌い上げる。

 M!LKは「アイドルパワー」を披露する。13日に授賞式が行われる『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』では、M!LKの「好きすぎて滅!」が主要6部門のうち「最優秀楽曲賞」にノミネートされている。

 番組では、授賞式の開催にちなみ、「M!LK メンバーズアワード」を開催。メンバー同士でオリジナルの「〇〇賞」を贈り合い、日々の頑張りを褒め称え合う。ライブで披露する「アイドルパワー」は、アイドルという存在のきらめきを歌った楽曲。M!LK流のアイドルパフォーマンスを届ける。

■放送予定
6月6日(土) 午後11:00~午後11:30  <NHK総合・生放送>
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