俳優の賀来賢人が、5日放送のTBS系トーク番組『A-Studio+』(後11:00)に出演し、妻で俳優の榮倉奈々との夫婦関係や家庭での素顔について語った。

 番組ではMCの笑福亭鶴瓶が、賀来と親交の深い俳優・今井隆文への事前取材内容を紹介。
今井について賀来は「パパ友です」と説明し、榮倉が不在の際には「僕がワンオペになると毎回モジャ(今井)に連絡して『一緒に公園に行きませんか?』と言う」と明かした。子ども同士も大親友だといい、公私にわたる親しい関係性を語った。

 また鶴瓶は、榮倉から「米を買ってきて」と頼まれた際、パックご飯を購入してしまい怒られたというエピソードを披露。賀来は大笑いしながら「そう、たしかにその時モジャ見てましたわ」と振り返り、「家だとほんとにポンコツなんですよね」と苦笑した。

 さらに家庭での自身について、「家って休みたいじゃないですか。でも気を抜いていると怒られるんですよね」と告白。「引き出しが開いているとか、出しっぱなしとかは序の口」としながらも、「結婚生活10年なので、そのあたりのミスはなくなりましたね」と語り、スタジオの笑いを誘った。

 一方で、夫婦の間には結婚当初から続く独特のルールがあるという。鶴瓶から榮倉が自身の映画について知っているのか尋ねられると、「知ってるんですけど、まだ見てもないですし、内容も知らないはずです」と回答。続けて「僕も妻の作品を一切見ないし、妻も僕の作品を一切見ないんですよ」と明かした。

 その理由については、「結婚した当初から暗黙の了解というか。家で仕事の話はしないですね」と説明。
「お互いが仕事のことに関しては『好きなようにやればいいんじゃない』という考え方なので」と語り、互いの仕事に過度に干渉しない夫婦の距離感を明かした。
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