カーリング日本選手権 第2日(6月8日、神奈川・横浜BUNTAI)

 女子の1次リーグ(L)が行われ、前回大会3位のロコ・ソラーレは、SC軽井沢クに0―8で完敗。通算1勝1敗とした。

 第4E(エンド)終盤に、スキップ・藤沢五月のミスショットが響き大量3失点を喫すと、第5、6Eは有利な後攻に連続2失点して0―7。第8Eに、さらに1点スチールされ、自ら負けを認めるコンシードした。

 2018年平昌五輪で銅メダル、22年北京五輪で銀メダルと2大会連続でメダルを獲得したチームは、3月にチームの中心だったサードの吉田知那美が退団。今大会は、3月の世界選手権(カナダ)にもロコ・ソラーレの一員として出場し、4位に貢献したミックスダブルとの“二刀流”小穴桃里を加えた新体制で出場している。

 藤沢は「(小穴は)チームにフィットしてくれて、(3月の)世界選手権も5試合やって、もっとやりたかったねと話をしていて、この日本選手権を迎えた。試合のコミュニケーションっていう部分ではすんなり入れた。あとは、世界選手権が終わってから韓国にいったり常呂で練習したりして合わせてきたので、右肩上がりでこの大会に臨めている」と自信を見せている。

 今大会の優勝チームは、30年フランス・アルプス地域五輪に向けた日本代表選考会への出場権を手にする。

 ◆日本選手権 男女10チームが参加し、2つのグループに分かれて総当たりで1次リーグを戦う。各グループの上位3チームが2次リーグに進み、再び総当たり戦を行い上位4チームが決勝トーナメントに進む。13日に男女準決勝、14日に男女決勝が行われる。

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