現役時代に近鉄、中日などでプレーした金村義明氏が8日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演。7日の西武戦(バンテリンドーム)の延長11回にけん制死した一塁走者の中日・細川のミスについて「俺も見てた。

選手はもちろんのこと普段の教育なのよ」と力説した。

 中日・井上監督は試合後に「打つ、打たないは別として、あってはならないプレー」と怒りを隠さなかったが、金村氏は首脳陣の指導についても問題があると分析。「普段から(監督が)コーチにでも言っておかないと。『あるぞ、気をつけろ』とね。もしタイムスリップで星野(仙一)監督やったら想像できひんわ。コーチの責任問題(になる)」と振り返った。

 中日は23年の交流戦でも、新庄剛志監督率いる日本ハムに重盗を決められるなど、手痛いミスを重ねるシーンが目立っている。「前の時もあったでしょ。新庄のダブルスチール、ホームスチールで負けて。そんなんあるというのは先にジャッジメントプレーで教えないといけない。西武なんか徹底している。これは狙い撃ちだから」と事前の備えの必要性を説いた。

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