お笑いタレントの明石家さんま(71)が、11日放送のテレビ東京『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』2時間半スペシャル(後6:30~)に出演。出川哲朗が「素のさんまさん初めて見た」というエピソードを明かした。


 この日の番組では、さんまが3年ぶりにゲスト出演。新潟を舞台に、自ら充電先を交渉していた。さんまと出川が食事している際に、出川がサプライズでさんまの古希祝いをした話を始めた。

 出川が「実はちょっとさんまさんにお話あるんでちょっとお時間いただけますか」と聞いたところ、さんまは「エエで」などと応じ、出川は「こっちで連絡させてもらいます」とサプライズの古希祝いをすることになったという。

 当日は「飯尾くんだホリケンだジョニ男だとかキャイ~ンとか」というゲストが来て、さんまを驚かそうと集まったという。さんまが入ってくると「さんまさんおめでとうございます」と、クラッカーを鳴らす仕草をしながら、さんまを驚かせたことを振り返った。

 ただ、さんまの様子はテレビで見るものとは違っていたという。出川は「いつものさんまさんだったら『なんだお前らぁもう頼むでぇ』とか笑って喜んでくれるのかなぁと思ったら『あぁ、そういうコトか』って」と無表情で答えたという。

 出川は「テレビのさんまさんじゃない素のさんまさん初めて見て」と振り返った。その理由をその場でさんまに聞いたところ、「出川が1人でお話あるって言ったから、出川が芸能界をたぶんやめると。でも出川が辞める理由なんて言ったら病気しかない」として「2ヶ月間なんて言おうか悩んでた」と打ち明けたという。

 さんまは当時について「もうほんとにホッとした。
その後もその余韻で全然はしゃげず」と振り返った。出川は「いやでもオレは申し訳ないことしたなぁと同時にちょっとうれしかったんですよ。さんまさんがそんな考えてくれてんだっていうことがちょっと実はうれしかったんですよ」と話した。

 さんまは「ホンマに心配っていうか、しゃーないかとか思いつつ」と話していた。
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