俳優・二宮和也が主演を務めた映画『8番出口』が、28日の日本テレビ系「金曜ロードショー枠」(後9:00~後10:54)で本編ノーカット・地上波初放送され、話題となった。

 インディーゲームクリエイターがたったひとりで制作し、累計販売本数200万本超の世界的大ヒットを記録したゲーム『8番出口』を実写映画化。
舞台は地下鉄の改札から地上に出るまでの地下通路という限定された空間。そして、登場するのは、ごくわずかな人物たちのみで、名前すらない。「いったいあのゲームをどうやって映画に?」と誰もが疑問に思った野心作が、興行収入51億円を超える大ヒットを記録した。

 地上波初放送でも、主人公“迷う男”(二宮)が地下通路をさまようシンプルで複雑なストーリーに魅了される人が多数。

 メガホンをとった川村元気監督は、自身のXで「映画『8番出口』を観ていただいた方、ありがとうございます。どうやってあのループ撮ってたの?と良く聞かれます。撮影時の様子がこんな感じでした。すべてのスタッフとキャストによる『人の力』で特別な映像が生まれています。感謝」と紹介。

 動画では、“歩く男”(河内大和)がセットの後ろを自転車まで使って素早く移動する様子などが明かされている。

 これに対して「セットはCGかと思っていました....これは凄いな」「凄すぎる」「裏はこんな感じなんだーー!!」「自転車!?」など、多くのコメントが寄せられている。
編集部おすすめ