日本テレビ系『24時間テレビ49』(8月29日、30日)内の企画「ドラムライン&アニメソングパフォーマンス」の生披露が行われた。

 同企画は、ドラム初心者のSixTONES京本大我が、耳の不自由な小・中・高校生たちとともに、プロドラムパフォーマンス集団「鼓和-CORE-」指導のもとドラムラインに挑んだもの。
練習当初は全員の息がそろわず、不安がよぎる瞬間も。それを乗り越え、管楽器やパーカッションを加えたマーチングバンドとも合流し、音と動きの厚みを増しながら、熱い練習を重ねてきた。

 本番では、京本とろう学校の児童・生徒によるスネアドラムと、関東学院マーチングバンドのバスドラム・シンバル隊による重厚なドラムラインパフォーマンスからスタート。視覚と感覚でリズムを合わせ、緊迫感あふれる圧巻のアンサンブルを響かせた。

 続いて、管楽器も加わった大迫力のアニメソングメドレーへと展開。「名探偵コナン メイン・テーマ」、アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌・10-FEETの「第ゼロ感」、そして「SPY×FAMILY」のテーマ曲という人気アニソン3曲を演奏した。見せ場となる京本の圧巻のソロパートや、子どもたちの笑顔あふれるパフォーマンスが会場を包み込み、見事な生披露を届けた。

 大歓声の中で圧巻のステージを終えると、京本は「この1ヶ月半みんなと一緒に向き合わせていただいて、ひとり一人のひたむきさやまっすぐなところをたくさん見てきたので、こうして今日同じチームでパフォーマンスできたことがうれしいです。みんなそれぞれに夢や思いを掲げて今日、挑んでいる部分がたくさんあるので見ていただけてうれしいです。ありがとうございました」と、感無量の表情で生放送にて想いをコメント。ともに高難度のパフォーマンスに挑み、見事やり遂げた子どもたちや、見守る家族と熱い絆を分かち合った。

 1978年から続く同番組の今年のテーマは「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」。
総合司会は、内村光良羽鳥慎一水卜麻美日本テレビアナウンサー)、チャリティーパートナーはSixTONES、山崎育三郎芳根京子、チャリティーランナーは星野真里、スペシャルサポーターは北川景子、スペシャルサポーター(チャリTシャツ)はちゃんみなが務める。

 民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」にて、全編リアルタイム配信を実施する。

 今年は、チャリティーマラソンランナー・星野の「できた!を増やす子ども募金」、スペシャルドラマにちなんだ「いのちをつなぐ がん募金」の目的別募金を設置。引き続き、一般募金(福祉、環境、災害支援)も受け付けている。
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