声優の梶裕貴が7日、都内で行われたみずほ銀行マスリテール領域における「プロモーション戦略発表会」に登壇した。この日はカナダから中継出演となった目黒蓮(Snow Man)とみずほ銀行公式キャラクターである“あおまる”の声を担当する梶が参加。
2人で世の中のお金事情にまつわる3択クイズに挑戦した。

 同銀行の新プロモーションにちなみ、自身の新しい挑戦について「今年の4月に声優業をやりつつ音声AIの事業を立ち上げまして代表取締役、CEOとしても活動しているので、いちプレイヤー・表現者としてお芝居を通して、みなさんにエンタメを届けていたのですが声優業も20年を過ぎて、年齢も40を過ぎたところで、なにかあたらしい形で希望を与えることができたらと立ち上げた。今それに向かって全力で向き合っています」と充実した日々を報告。

 また、最近のお金に関しての困りごとを聞かれ「3歳の娘ががいまして、今までは独身のときは自分の生活、結婚後は家庭ですが、そこに子どもが加わると、未来のこと。子どもの成長もそうですし人生のゴールも考え始めている。そのあたりは勉強して人生設計に活かしていけたら」とうなずいた。

 3択クイズでは、30代が投資ができていない、後回しにしている理由の1位が「時間が足りない」からだと聞くと「自分の声優と音声AI事業、子育てという3本柱があるので、やれることを絞っていかないとそのひとつを完遂することができない」と身を持って納得。その上で「ビジョンを設けて努力をしていくことが大事」と説いた。

 さらに、撮影のためカナダ滞在という大きな挑戦中の目黒に「目黒さんもあれだけ日本で国民的スターとして活躍される上でまた新しい場所で努力して、その結果を残すという意志は見ている人にもすごく勇気を与えてくれる」と尊敬の眼差しを向けていた。
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