マネジャーだった女性らへの暴行罪に問われたタレントの「デヴィ夫人」として知られるデヴィ・スカルノ被告(86)の第2回公判が8日、東京地裁であった。検察側は罰金20万円を求刑した。


 起訴内容によると、昨年2月に東京都渋谷区の飲食店で、アシスタントだった女性にグラスなどを投げつけ、同10月28日深夜には同区の動物病院で、マネジャーだった別の女性を殴ったり蹴ったりしたとされる。

 デヴィ被告は、1940年生まれ、東京都出身。62年、インドネシアの初代大統領であるスカルノ氏と結婚。日本に帰国後は、タレントとして、バラエティー番組などで活躍を続けていた。

 6月の初公判では、起訴内容をおおむね認め「大変反省しております」と述べていた。

(情報提供:共同通信社)
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