東京2020オリンピックで正式種目として採用され、日本勢の活躍もあって再びブームを巻き起こしたスケートボード。
しかし夢中になったのは人間だけではないようです。とあるXユーザーのお家で暮らすチワワが、スケボーを巧みに乗りこなし、颯爽と滑っていく様子がXで注目を集めています。
■ 可愛さもさることながら、コントロールも素晴らしいスケボー犬・パピコちゃん
このほど飼い主さんが公開したのは、犬用のスケートボードを一生懸命に漕ぐチワワ・パピコちゃんを映した動画。
自分よりも大きなスケボーに3本の脚を乗せ、残る1本で地面をキック、キック。重心を調整して上手くバランスを取りながら、予想外の滑らかさで前に進んでいきます。かわいすぎる。
驚くべきはそのかわいさもさることながら、コントロールの巧みさ。パピコちゃんのサイズを考えると、ここまで真っ直ぐスケボーを進めるには、おそらくかなりの技術が必要です。少し力の加減を間違えれば、スケボーは見当違いの方向に進んでしまうでしょう。そして一度逸れれば、復帰もままならないはず。
そんな中でパピコちゃんは、スタートラインからゴールラインまで、大きくずれることなく見事完走を果たしています。滑走の正確さを競ったら、筆者はギリギリ負けるでしょう。
飼い主さんの投稿はXで注目を集め、コメントや引用欄には「私の中では大優勝」「たまらなくかわゆい」「可愛すぎて声出た」といった声が寄せられています。
動画内でパピコちゃんが挑んでいたのは、先日代々木公園で開催されたイベント「わんわんカーニバル」内で行われた「スケボー犬Specialステージ」の「スケボー犬タイムレース」。10mの距離をどれだけ速く完走できるかを競うものだそうです。
■ パピコちゃんは歴5年の中堅スケーター 近年は界隈のワンコのレベルが上昇傾向に
パピコちゃんがスケボーを始めたきっかけは、知人から犬用のスケートボードを譲り受けたこと。飼い主さんがスケボーを見せたところ自分から乗ったため、もしかしたらと思って練習を始めたそう。
生後4か月からスケボーに乗りはじめ、現在は歴5年の中堅スケーター。動画での滑らかな漕ぎっぷりを一目見れば、パピコちゃんがいかに練習を重ねてきたかが分かりますね。
近年メディア等での露出が増え、徐々に認知度が高まっているというスケボー犬界隈。関連するイベントも、「スケボー犬Specialステージ」のように、年に2~3回ほど開催されているそう。
その影響もあってか「今回は他のワンコ達のレベルが上がってきて正直驚いています」と飼い主さん。
パピコちゃんは今回の「スケボー犬タイムレース」にて見事完走を果たしたものの、残念ながら入賞はならず。飼い主さんは「もっと頑張らなければと思いました」と話しています。
目指せ、金メダル。
<記事化協力>
パピコチャンネルさん (@PapicoChannel)
(ヨシクラミク)
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