台湾で1000円出すと、どんなランチやディナーが楽しめる?

今回訪れたのは、宜蘭県の温泉観光地・礁溪(ジャオシー)。地元の人はもちろん、観光客にも人気の名店「玉仁八寶冬粉(ユーレンバーバオドンフェン)」へ行ってきました。


看板メニューは、具だくさんなスープ春雨。そして、知る人ぞ知る人気メニューがパクチー湯葉巻きです。お財布にやさしい価格ながら食べ応え抜群で、お腹も心も大満足でしたよ~!

【ローカルな温泉観光地で名物料理を】
台北から約1時間でアクセスできる温泉観光地「礁溪」。地元の人は休日や週末に訪れ、のんびりと余暇を過ごす場所として愛されています。日本で言ったら関東の箱根や草津の温泉街といったところでしょうか。

今回訪れたお店は、礁溪駅から徒歩10分ほどの場所にあります。1号店と2号店がありますが、このたび利用した1号店は2020年にリニューアルオープンしたばかり。
明るく広々とした店内で、気持ちよく食事を楽しめる空間でした。1階席に加えて2階席もあるので、ランチのピーク時間帯を避ければ、比較的スムーズに席を確保できそう。

【注文の流れはというと…】
入店したら、まずは入り口でメニュー表を受け取り、空いている席へ。日本語があるか尋ねてみると、外国語対応のメニュー兼注文票を用意してもらえました。
こちらのメニュー表には小皿料理も載せられているので、注文したい料理にチェックしてカウンターで店員さんに渡し、会計を済ませればOK。


ただし、実は現地の方向けのメニュー表には小皿料理が載っていません。というのも、小皿料理はカウンターにずらりと並んだ実物の中から自由に選ぶスタイルだから。
好きな小皿料理をお盆に取り、注文票に記入したメイン料理と一緒に会計を済ませれば注文完了です。もちろん外国語対応のメニュー表を利用しつつ、小皿料理を自由に選ぶこともできますよ。めちゃめちゃ種類豊富だし、どれもおいしそう~!
私が1000円縛りで注文したのは、以下の2つです。

・八宝スープ春雨(八寶冬粉)120元
・パクチー湯葉巻き(香菜捲)65元

お値段は合計で185元(約940円)でした。

【8つの具材が豪華!】
数分後、アツアツの麺が運ばれてきました!
八宝スープ春雨は、肉つみれ、イカつみれ、エビ、エノキ、きくらげ、白菜、椎茸、金針花と具材がたっぷり。
豚骨ベースだというスープをひとくち飲んでみると、しっかりめの塩気にセロリの風味がアクセントになっていて、具材の旨みが溶け出した奥深い味わいです。

肉つみれやイカつみれは弾力があり、ジューシーでおいしい~♡ いろいろな具材が入っているので、飽きずに楽しめます。春雨もちょうどいいやわらかさで、スープとの相性が抜群でした。

【湯葉の中にパクチー!?】
パクチー湯葉巻きは、湯葉でザーサイとパクチーを巻いたひと品。
ひんやりとした湯葉のやさしい味わいに、コリコリとしたザーサイの食感、そしてパクチーの独特な味わいが絶妙にマッチしています。
塩加減もちょうどよく、人気なのも納得の味わいでした。

現地の方からの口コミ評価が高く、以前からいちど食べてみたいと気になっていたお店だったのですが、実際に訪れてみて納得。このお値段で、こんな大満足な食事ができるとは驚きです。

さて、次はどんな台湾グルメを食べに行こうかな♪

※日本円への換算は、2026年6月現在の情報です。

■今回紹介した店舗の情報
店名:玉仁八寶冬粉 1号店(Facebook)
住所:宜蘭県礁溪鄉六結村中山路一段326號(Googleマップ)
営業時間:10:00~20:30
定休日:なし

執筆・撮影:Yui Imai
Photo:(C)Pouch

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