オフィスは敷金・礼金０円、オフィス家具は所有から利用の時代へ。オフィスナビの敷金・礼金無料の賃貸オフィス検索サイト「サブスクオフィス」でサブスク家具・家電を提供

[画像: https://prtimes.jp/i/36168/22/resize/d36168-22-458908-0.png ]株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野健、以下subsclife)は、9000件を超える仲介実績をもつオフィス仲介のプロフェッショナルとして､オフィス移転計画から入居後の諸手続きまでワンストップサービスをご提供する、オフィスナビ株式会社が7月16日(火)より開始する敷金・礼金無料の賃貸オフィス検索サイト「サブスクオフィス」と協業し、サブスクオフィス利用者向けに、自社の提供する月額制のサブスクオフィス家具・家電の提供を開始することをお知らせいたします。subsclifeは、51ブランド40,000種を超える家具・家電のラインナップの中から、移転時の図面等を元にコーディネート提案を無料で行います。「サブスクオフィス」には、貸会議室事業者の短期貸しオフィスも多数掲載する予定です。「サブスクオフィス」の掲載物件は、まずは約 100 物件からスタートし、2019 年内 に 300 物件に増える見通しです。【背景】賃貸オフィスは長年、賃料の滞納リスクや借主企業の倒産に備え、敷金が高めに設定される慣習が続いてきました。しかし最近では、賃貸の保証業務を専門で行うサービスが充実し、インターネットの普及で企業の信用調査も容易になったため、敷金の意義は低下しています。そこで、一般的な交渉では難しい敷金・礼金の無料化を実現し、賃貸オフィス市場に新たな選択肢を加えたいと考えるオフィスナビと協業し、subsclifeを利用いただくことで家具の検討や購入・廃棄による所有コストの軽減、さらに移転時の初期導入費の軽減、企業の生産性を高めることに貢献したいと考えております。【サブスクオフィス概要】 https://www.subsc-office.com/対象エリア:全国、運営開始:2019年7月16日(火)(例)月額賃料50万円のオフィスを借りる場合、通常は、初月賃料・仲介手数料・保証会社加入料に加えて敷金10～12ヶ月・礼金1ヶ月がかかるため、合計700～800万円の初期費用が発生します。サブスクオフィスでは、敷金・礼金が無料となることにより、賃料が20%程度アップしても初期費用は1/5程度に抑えられます。また、家具・家電は、サブスクリプション利用することにより、初期費用を1/24以下に抑えることができます。また、利用いただく家具・家電の月額利用料は定価を超えず、気に入ったら買い取ることも可能で、フレキシブルなオフィスを実現します。【オフィスナビについて】賃貸オフィス検索サイト「オフィスナビ」を運営し、オフィス物件を中⼼として30万件超のビルデータを収集するととも に、これまでに約1万件の仲介実績を有しています。「オフィスと人をより良くつなぐ」という企業理念を追求し、貸主・借主双方のニーズを叶える賃貸オフィス市場の拡大を目指します。【subsclife(サブスクライフ)について】subsclifeは、subscription(定期購買)＋life(暮らし)の造語で、月額制で必要な時に、必要な分だけ、暮らしに必要なモノを利用できるサービスです。価値あるモノとそれを支える方々を大切にし、サブスクで提供することで、より消費者に提供しやすい仕組みを実現してまいります。【会社概要】会社名 ：株式会社subsclife代表取締役 ：町野 健事業内容 ：暮らし、家具のサブスクリプション型サービス（月額制レンタルサービス）の企画・開発設立日 ：2016年11月9日URL ：https://subsclife.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ