チャット小説アプリ「peep(ピープ)」を手がける、taskey株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石 ロミー)は、2019年8月16日(金)に動画とテキストで構成されたシネマ小説の第6弾『影菱日向の二重恋愛』(主演:十味、脚本:半田畔)の予告動画を公開いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/12747/29/resize/d12747-29-167080-6.jpg ]


▼予告動画:https://youtu.be/u2LfChebsOs

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=u2LfChebsOs ]


▼シネマ小説とは
チャット小説アプリ「peep」内で展開している「動画」と「テキスト」を組み合わせた新しい読み物コンテンツです。
タップしながらテキストを読み進めていく中、シーンに合った動画が流れる仕組みになっています。


▼『影菱日向の二重恋愛』詳細

[画像2: https://prtimes.jp/i/12747/29/resize/d12747-29-467184-5.png ]

『影菱日向の二重恋愛』は、二重人格の少女がそれぞれ違う男性に恋に落ちてしまうというコミカルな学園ラブストーリーです。脚本を担当したのは、小説家の半田畔(はんだ・ほとり)氏。二重人格の少女、影菱日向役を現役女子大生タレントの十味さんが演じます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12747/29/resize/d12747-29-920757-1.jpg ]


▼概要
【タイトル】『影菱日向の二重恋愛』
【配信日】2019年8月23日12:00頃~
【出演】影菱日向役:十味
   (ゼロイチファミリア)
    水沢役:大西翼
   (スターダストプロモーション)
    神楽役:石川雷蔵
   (スターダストプロモーション)


【あらすじ】
影菱日向には、1日置きに人格が交代するという秘密がある。性格・趣味・趣向が正反対の「ヒナタ」と「ひなた」。
片方が生活しているうち、もう片方は心の中でしか抗議できない。ある日、ひかえめな性格の「ひなた」がクラスメイトの水沢くんに恋をする。しかし「ヒナタ」もクラスメイトの別の男子、神楽くんに恋をしていた。
2人はいくつかのルールを設けた『恋愛協定』を結び、相手よりも先に初恋を成就させようとするが——。


▼チャット小説「peep」

[画像4: https://prtimes.jp/i/12747/29/resize/d12747-29-391901-3.png ]

■サービス名称:peep(ピープ)
■サービス開始日:2017年12月4日
■対応端末:iOS/Android
■URL
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id1271282207
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peep.app
■コンテンツ:
ホラー、恋愛ジャンルの短編小説を中心としたチャット小説
イラストを活用したチャット型UI漫画「タップコミック」
動画+テキストの新しい読み物「シネマ小説」
■料金形態
定額制:月額960円、週額360円
従量課金制:120円(200peep)、240円(400peep)、360円(600peep)、720円(1200peep)


▼taskey株式会社

[画像5: https://prtimes.jp/i/12747/29/resize/d12747-29-724060-2.png ]

■会社名 :taskey株式会社(タスキー)
■所在地 :東京都渋谷区代々木2丁目8番5号KICHI303号
■設立  :2014年8月
■代表者 :代表取締役CEO 大石 ロミー(おおいし ろみー)
■事業内容:チャット小説アプリ「peep(ピープ)」の開発・運営
■コーポレートサイト:https://taskey.co.jp/

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