今だから見られる六甲山の花々！「神戸六甲山花さんぽ」 5月30日（土）から開催！

六甲山観光株式会社（本社：神戸市 社長：宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資）は、兵庫県が緊急事態宣言対象区域から解除されたことを受け、開催を延期しておりました花々が見頃を迎えた庭園をめぐる「神戸 六甲山花さんぽ」を2020年5月30日（土）から7月12日（日）まで開催します。[画像1: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-245074-0.jpg ]1年のうちで最も緑が美しい季節を迎えた初夏の六甲山では、美しい花々と個性豊かな庭園を観賞することができます。六甲高山植物園では幻のアジサイ「シチダンカ」などの珍しい花々をはじめ、夏の高原を彩る花「ニッコウキスゲ」の群落を楽しむことができます。六甲オルゴールミュージアムの「ミュージアムガーデン」では花々以外にも季節の草花が楽しめるイングリッシュガーデンなど自然に囲まれた庭園をめぐることができます。また各レストランやカフェにおいても季節限定のグルメ・スイーツをご用意しています。神戸 六甲山花さんぽの会場となる3施設（六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、自然体感展望台 六甲枝垂れ）をお得に周遊できる「神戸 六甲山花さんぽチケット」を販売しています。「神戸 六甲山花さんぽ」概要[画像2: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-943200-1.jpg ]【期間】2020年5月30日（土）～7月12日（日）※各施設によって休業日が異なります【時間】10：00～17：00 ※会場により異なる【会場】六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲ガーデンテラス、自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲ケーブル【神戸 六甲山花さんぽチケット（3施設共通券）】【当日券】 大人（中学生以上）：1,500円／小人（4歳～小学生）：750円※開催期間中の木曜日を除く新型コロナウイルス感染症への感染防止のため営業時間や定休日の変更、入場制限を実施している施設があります。今後の状況によりイベント内容や各施設の営業状況に変更がある場合は当社WEBサイトやSNSにて随時お知らせいたします。【神戸 六甲山花さんぽチケット（3施設共通券）について】【料金】大人（中学生以上）：1,500円／小人（4歳～小学生）：750円【神戸 六甲山花さんぽチケット対象施設】六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、自然体感展望台 六甲枝垂れ※対象3施設へ単独で入場した場合は通常料金 大人：2,060円、小人：1,090円【販売先】有料3会場の各窓口、六甲ケーブル六甲山上駅構内「ショップ737 六甲遊山案内処」、イープラス、チケットぴあ、JTBレジャーチケット、JTB電子チケット（PassMe!）、じゃらん、LINE TICKET、asoview!【購入者特典】(1)チケット1枚で、有料3会場（六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、自然体感展望台 六甲枝垂れ）に、1回ずつ入場可能です。(2)1日ですべて会場をまわれなくても、会期中であれば日を分けて利用可能です。(3)3つの施設に入場後も11月23日（月・祝）までの好きな日にもう一度入場できる 『プラス1施設入場特典』付きです。(4)花の情報や、イベント、レストランなど「神戸 六甲山花さんぽ」を満喫する情報を掲載したお出かけガイドを会場にてお渡しします。施設の見どころ＜六甲高山植物園＞[画像3: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-780581-2.jpg ]北海道南部に相当する気候を利用し、高山植物を中心に世界の寒冷地植物、六甲山自生植物など約1,500種を栽培しています。[画像4: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-125281-3.png ]＜六甲オルゴールミュージアム＞[画像5: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-784159-4.jpg ]建物に隣接した六甲山の自然を取り入れたイングリッシュガーデンではバラや多年草が最も華やかな季節です。カフェテラスなどでゆったりと過ごせます。[画像6: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-525540-5.jpg ]＜自然体感展望台 六甲枝垂れ（六甲ガーデンテラス内）＞[画像7: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-565193-6.jpg ]阪神間の景色が一望できる展望台へのアプローチに、自然植生をモデルとしたメドウガーデンが広がります。[画像8: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-860632-7.jpg ]≪有料3会場以外で楽しめるエリア≫＜六甲ガーデンテラス コッテージガーデン＞[画像9: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-963377-8.jpg ]イングリッシュガーデンとバラのアーチが楽しめます。[画像10: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-942110-9.jpg ]＜六甲ケーブル＞[画像11: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-323054-10.jpg ]六甲ケーブルカーの沿線から花々をみることができます。[画像12: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-695882-11.jpg ]花さんぽがさらに楽しめる期間限定のグルメ、スイーツをご紹介！カフェやレストランでホッと一息、ピクニック気分が味わえる限定メニューもご用意しています。＜六甲ガーデンテラス＞グラニットカフェ[画像13: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-836047-12.jpg ]やまみつマスタードソース2,200円（税込）やまみつと神戸ワインマスタードを合わせた自家製ソースを、牛サーロインステーキにたっぷりかけた贅沢な一品です。グラニットカフェ[画像14: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-181990-13.jpg ]チーズ・ベリー・柑橘のデザート3種盛単品900円季節のドリンクセット1,320円（税込）フロマージュブランのムースとフランボワーズのマカロン、瀬戸内レモンシャーベットの3種の味わい豊かなデザート。六甲山ジンギスカンパレス[画像15: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-409912-14.png ]厳選！生ラムランチ（平日：11:00～14:00 LO土日祝：11:00～15：00 LO）2,200円（税込）関西では珍しい流通過程で冷凍されていない「生ラム」のメニューが新登場。臭みが少なく焼いても柔らかい食感が特徴です。※生では食べられません。＜六甲ガーデンテラス＞六甲ビューパレス[画像16: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-989966-15.jpg ]タンドリーチキンと夏野菜のミックスピザ1,100円（税込）たっぷりの夏野菜とピリ辛のタンドリーチキンが食欲をそそる一品です。＜六甲オルゴールミュージアム＞シュトラウス・カフェ[画像17: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-616524-16.jpg ]スティルトンチーズバーガー（ドリンク付）1,400円（期間・数量限定）100％ビーフのパテと新鮮野菜を使い、英国産ブルーチーズ「スティルトン」をトッピングしたバーガーです。シュトラウス・カフェ[画像18: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-312417-17.jpg ]キャロットケーキ（ドリンク付）1,250円（期間限定）にんじんたっぷりの生地に、ドライフルーツを練りこんだ、イギリスの家庭で作られる伝統的なケーキです。＜六甲高山植物園＞エーデルワイス[画像19: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-761059-18.jpg ]六甲ブルークリームソーダ590円（税込）＜天覧台＞TENRAN CAFE[画像20: https://prtimes.jp/i/5180/1940/resize/d5180-1940-698950-19.jpg ]自家製オレンジマーマレードとアールグレイキャラメルパンケーキ単品890円、ドリンクセット1,200円自家製のオレンジマーマレードにアールグレイクリームを合わせました。ほのかに香る紅茶の薫りが柑橘と相性抜群です。六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.comリリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/814b6a291298f3dcb05691c0ce87231e10f3d12a.pdf発行元：阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ