新体操日本代表“フェアリージャパンＰＯＬＡ”と同じメークから生まれた「応援メーク」

～新体操競技をみんなで応援しよう～株式会社 ポーラ（本社：東京都品川区、社長：及川美紀)は、新体操選手を応援する全ての人を応援したいという想いから、選手たちと同じようにメークをすることで、競技を観戦するときはもちろん、選手たちにいつでもエールを送れるように、新体操日本代表「フェアリー ジャパン ＰＯＬＡ」のメークをベースにした「応援メーク」を開発いたしました。ポーラは、2007年8月より、新体操日本代表「フェアリー ジャパン ＰＯＬＡ」のオフィシャルパートナーとして活動を続けてまいりました。ビューティーサポート活動を担うポーラの美容コーチは、選手一人ひとりに向き合ったメークパターンの考案やメークレッスン、スキンケアアドバイスを通してサポートを続けております。美容コーチが開発した「応援メーク」は2019年に発表した『 Harmonized Beauty ～令和メーク～』をモデルとしており、実際に代表選手たちが実践しているメークテクニックを誰でも簡単にできる方法にアレンジし、子どもも大人も楽しめるメークに仕上げています。『 Harmonized Beauty ～令和メーク～』のメークテーマは「調和」。難易度の高い技も全員が乱れることなく細部まで揃って決めることができるチーム力の高さが日本の強みです。一方、個人選手は、音楽やテーマに合わせてさまざまな表情で表現豊かに演技し、技術面と美しさの調和で世界を魅了し続けています。今回、2019年から「フェアリー ジャパン ＰＯＬＡ」アンバサダーとして、ポーラとともに新体操日本代表選手たちの活動を応援・サポートしてくださっている畠山愛理さんをモデルに起用しています。応援メークに使用しているポーラ製品は全て、全国のビューティーディレクター、コスメ＆エステショップ 「ポーラ ザ ビューティー」約670店舗を含む約4,000店のポーラショップ、旗艦店「ポーラ ギンザ」、全国有名百貨店ポーラコーナー67店舗、ポーラ公式オンラインストア（net.pola.co.jp）にてお取り扱いしています。海外では、中国・台湾・香港・タイランド・マカオ・シンガポールの６つの国と地域、韓国の免税店でも一部の商品の取り扱いがございます。[画像1: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-860791-14.png ]団体選手 応援メークのポイント１.妖精の翼のように入れるアイカラー「フェアリーウィングアイ」２.令和をイメージし、レッドに梅色のピンクをプラスした「梅色リップ」と同系色のリップ[画像2: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-391265-3.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-150012-4.jpg ]皆川選手 応援メークのポイント１.キュートで元気いっぱいなイエローとブルーで彩られたアイカラー２.妖精の羽のように描く「フェアリーライン」[画像4: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-773008-5.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-416985-6.jpg ]応援メークでオフラインでもオンラインでも選手たちを応援しよう！選手と同じ競技メークを誰でも簡単にできるメークテクニックにアレンジした、ご家族みんなで楽しめる応援メークです。[画像6: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-791172-7.png ]畠山愛理（はたけやま あいり）[画像7: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-821390-13.jpg ]2009年から2016年まで、フェアリー ジャパン ＰＯＬＡの一員として活躍。ロンドンオリンピック・リオデジャネイロオリンピックでは、チームに大きく貢献した。2019年7月からフェアリー ジャパン ＰＯＬＡのアンバサダーに就任。現役時代の経験・知識を活かし、ポーラとともに新体操日本代表選手たちの活動を応援・サポ―ト。新体操日本代表「フェアリー ジャパン ＰＯＬＡ」のファンから選手たちへ応援幕を贈呈[画像8: https://prtimes.jp/i/36737/167/resize/d36737-167-926143-10.jpg ]いま、新型コロナウィルスの影響で、大会の中止など応援の機会が減ってしまっている中で、フェアリー ジャパン ＰＯＬＡサポーターズクラブが主催となり、直接でなくても選手たちにエールを送りたいという想いから&ldquo;応援幕&rdquo;を制作するプロジェクトを進めてきました。その結果、日本全国各地から様々な応援メッセージが集まり応援幕が完成。日々練習に励む選手たちへ贈られました。選手たちからは、「いつも応援ありがとうございます。離れていても皆さんから温かい応援メッセージをこんな素敵な形でいただくことができて、選手一同大変嬉しく思っています。」とコメントをいただきました。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ