ビッグデータを用いて食品メーカーのEC市場分析ができる「EC通販参謀】開始

食品メーカーのEC販路の売上を強化するサービス株式会社ネットショップスタジオ（2010年11月設立、本社：東京都千代田区、代表取締役：桑田晋一）は、ビックデータを用いて食品メーカーのEC市場分析ができる「EC通販参謀」サービスを開始致します。 また、サービス開始に伴って、食品メーカーのEC事業を新販路として売上げの柱にする手順をまとめた冊子「インターネット上の市場分析からはじめる事業計画の作り方 7つのSTEP」を無料提供すると共に、毎月5社限定でビックデータをもとにした実際の市場分析レポートを提供致します。[画像1: https://prtimes.jp/i/82916/1/resize/d82916-1-ead833b278731398b528-6.png ]■EC通販参謀、開始の背景新型コロナ感染防止による営業自粛要請や、緊急事態宣言再発令で景気の回復が不透明になっている食品業界では、新たな販路としてEC部門を強化する必要がある食品メーカー様は少なくありません。 しかし、食品業界のEC化率はたった2.89%（2020年7月経済産業省調べ）とEC化が進んでいなく、 EC部門に関しての知識不足や、どの商品がECに向いているのかもわからず、 EC部門の事業計画をどのように立てればいいのか分からない食品メーカー様が数多く見られます。 そこで、当社では、日本のEC市場をつくってきた楽天の運用代行を通じて、多くの食品メーカー様の販路拡大を支援し培ったノウハウを提供するべく「EC通販参謀」という市場分析をしながら事業計画を作成し、その計画の達成まで運営代行で支援するサービスを提供することに致しました。■EC通販参謀の強みECの売上支援というと、ほとんどが広告手法の提案や、 LPにおけるクリエイティブの提案など、手段の提案に終始し、その効果や試作の良し悪しの判断が闇雲になってしまっています。EC通販参謀では、ビックデータを用いた市場分析ができる商品の顧客ニーズや、競合の数、評判を把握することができる自社の商品ラインナップを分析し、どの商品が市場でポジションをつくれるかがわかる市場ごとの年間の需要動向を分析し、効果的に顧客獲得ができる等、ビックデータを元に市場分析から効果的な販売戦略を作ることができ、売れる商品を確実に売ることが可能です。■「インターネット上の市場分析から始める７つのステップ」入手方法食品メーカーのEC事業部を新販路として売上げの柱にするための手順をまとめた「インターネット上の市場分析からはじめる事業計画の作り方 7つのSTEP」は、弊社ホームページ（ https://netshop-studio.com/ ）よりダウンロードしていただけます。 また、毎月5社限定で、市場分析無料レポートをご提供致しますのでご希望の方は電話、ホームページ、 Eメールのどれかでお問い合わせください。[画像2: https://prtimes.jp/i/82916/1/resize/d82916-1-fea920ad73bb3d0cea43-7.png ]会社概要【株式会社ネットショップスタジオ】所在地：〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-4-15 EAST SQUARE 1957 3階電話番号：03-5428-8624代表者：桑田晋一事業内容：ネットショップ運営代行、ネットショップコンサルティングhttps://netshop-studio.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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