2週間で肌をキュッとひきしめ、4週間で見違えるほどの手ごたえを。フランス発祥のエステティックブランド「マリアギャラン」から、“顔をスタイルアップ”させる新発想の美容液が登場！

マリア ギャラン「セラム 640」 2021年11月22日（月）より新発売。ラフォーレ株式会社 (所在地：大阪府大阪市北区)は、2021年11 月22日（月）より「マリア ギャラン セラム 640」を発売いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/90244/1/resize/d90244-1-3b3345b61b94cf4783f7-1.jpg ]日本のエステティックサロン専売ブランドとして、長年にわたり数々のエイジング悩みと向き合ってきた「マリア ギャラン」。即効性・持続性の高いトリートメントとともに、その効果を支えるホームケアアイテムの開発にも力を注いできました。今回マリア ギャランが提案するのは、 &ldquo;顔をスタイルアップさせる&rdquo;という新たな発想から生まれた美容液。美容意識が高いとされるエステティックユーザーの多くが抱える悩みにアプローチできる、独自技術を採用した製品を開発しました。マリア ギャランが提案する新美容液「セラム 640」&ldquo;顔をスタイルアップ&rdquo;させるという新発想マリア ギャランは、&ldquo;顔をスタイルアップさせる&rdquo;という新たな発想から、気になる肌のサインへの多角的なアプローチを実現。スピーディに肌をひきしめ、美しいフェイスラインへ導く、独自技術&ldquo;ボリュームリフトシステム&rdquo;を搭載したセラムを開発しました。2週間で肌にハリを実感。4週間で鏡に映る自分の顔が楽しみになるような、今までのスキンケアでは得られなかった、リアルな手ごたえを感じられる美容液の登場です。製品概要気になる肌をキュッとひきしめ、スタイルアップする発想しっかり潤す・ひきしめる。肌質感も、見た目も、若々しい印象へ。[画像2: https://prtimes.jp/i/90244/1/resize/d90244-1-7e4962824a6721dc71ed-0.png ]製品名：マリア ギャラン セラム 640容量 ：30ml価格 ：19,800円（税込）販売先：ラフォーレ カスタマーセンター、及びラフォーレ提携サロン製品技術「凍結発酵ブドウエキス」&times;「５Gペプチド（アミノ酸）」&times;「AGEコントロールコンプレックス」を掛け合わせたマリアギャラン独自の&ldquo;ボリュームリフトシステム&rdquo;で、肌に潤いを与え、スピーディにハリ・弾力のあるなめらかな肌へと導きます。製品特長・ポリフェノールと多糖類を含んだ「凍結発酵ブドウエキス」がひきしめ効果をサポートします。（ひきしめ成分）・「５Gペプチド（アミノ酸）」がハリを保つコラーゲンを応援します。（保湿成分）・「カルノシン」と「オオアザミ果実エキス」を独自配合した「AGEコントロールコンプレックス」を採用。ダメージから肌を守ります。（保護成分）・心地よくなじむ軽やかなテクスチャーで、使うほどに、肌に吸いつくようにフィットします。・さわやかでフレッシュな香りが広がり、スキンケアタイムに心地よさをもたらします。（グリーンレモン／ジャスミン／ピーチツリーフラワー）配合成分○ひきしめ成分凍結発酵ブドウエキス○保湿成分５Gペプチド（パルミトイルテトラぺプチド‐7、パルミトイルトリペプチド‐1、トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、パルミトイルトリペプチド‐5、パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒトロキシトレオニン）○保護成分AGEコントロールコンプレックス（カルノシン、オオアザミ果実エキス、トコフェロール、レシチン、ヒアルロン酸）使用方法・朝と夜の化粧水の後、2プッシュを顔と首に塗布します。・首は下から上へ、顔は内側から外側へ引き上げるように肌になじませ、浸透させます。マリアギャランとは1962年 創業者マリア ギャラン女史によってフランス・パリで生まれたエステティックブランド。「肌&ldquo;タイプ&rdquo;というものは存在しません。一人一人の肌に、個性があるのです」というマリア ギャラン女史の言葉から、「オーダーメイド ビューティ」という理念となって、現在では「美は女性のエネルギー」という考えのもと、世界40ヶ国でブランドを展開しています。関連URLマリア ギャラン セラム 640公式HP https://www.laforre.jp/mg/640/serum/index.htmlお客様のお問い合わせ、製品お求め先ラフォーレ株式会社531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-19-3TEL：0120-856-677https://www.laforre.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ