コーヒーポット（DLSC078）2024年9月3日（火）より同時発売

コーヒーをより自由自在に愉しんでいただくために 人気のダブルウォールグラスから新製品が登場！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/270/5925-270-d85c1a49aaeef53cbb913d9529e815fd-2204x477.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] デロンギ・ジャパン株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長：甲斐ラース）は、デロンギ ダブルウォールグラスの新たなラインアップである、「デロンギ ダブルウォールグラス マグカップ 2個セット（DLSC327）」「デロンギ ダブルウォールグラス カラフェ （DLSC077）」「デロンギ ダブルウォールグラス コーヒーポット（DLSC078）」を9月3日（火）より同時発売いたします。 デロンギでは、ご自宅でのコーヒータイムを多様なスタイルでよりお愉しみいただけるよう、デロンギ全自動コーヒーマシンやエスプレッソマシンなどのコーヒー製品とともに、デロンギオリジナルのコーヒーアクセサリーを販売しております。 今回発売する、デロンギ ダブルウォールグラス マグカップ 2個セット（DLSC327）は、デロンギでも長年ご好評いただいているダブルウォールグラスに取っ手が付いて、よりお使いいただきやすくなりました。 ガラスを二重構造にすることで空気が断熱効果を生み、保冷・保温の効果と結露のしにくい優れた機能性に。今まで以上に多様な場面やコーヒースタイルにお応えできます。また、500mLと大容量なので、氷を入れたアイスコーヒーや冷たいドリンクに最適です。 同時発売2点目のデロンギ ダブルウォールグラス カラフェ（DLSC077）は、注ぎ口の形状に工夫が施されており、カラフェから他の容器への移し替えも簡単。製品上部のレザー調のバンドや竹製のふたなど、スタイリッシュな見た目が特長で、コーヒーベースのアレンジメニューでも便利にお使いいただけます。専用のふたで保温効果をより長続きさせ、ふたをしたまま冷蔵庫での保存も可能です。 3点目のデロンギ ダブルウォールグラス コーヒーポット（DLSC078）は、750mLと大容量で大人数やご家族でコーヒーを愉しむのに最適なだけでなく、デロンギ全自動コーヒーマシン（ECAM45086T/45055G）のコーヒーポットメニュー機能でもお使いいただけます。専用のふた付きで、ほこりが入らず衛生的。冷蔵庫での保存も可能です。 より自由自在に、多様なコーヒーライフを愉しんでいただけるように、ぜひこの機会にデロンギのコーヒーアクセサリーをご自宅でご活用ください。■デロンギ ダブルウォールグラス マグカップ(2個セット)概要[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/270/5925-270-5ca243d8ed23be08c65840d05e0dd429-720x328.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【 製品情報 】製品名：デロンギ ダブルウォールグラス マグカップ(2個セット）DLSC327メーカー公式販売価格：5,980円（税込み）商品サイトはこちら[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/270/5925-270-b11165c4f8227d5e37bbec9fe8556eb4-1440x324.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■デロンギ ダブルウォールグラス カラフェ概要[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/270/5925-270-15b78e6f69b7b246a3252ad3fe1cae11-579x386.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【 製品情報 】製品名：デロンギ ダブルウォールグラス カラフェDLSC077 メーカー公式販売価格：7,980円（税込み）商品サイトはこちら[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/270/5925-270-84308958695b9ab1e3c0d2404a367840-1440x352.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■デロンギ ダブルウォールグラス コーヒーポット概要[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/270/5925-270-3f2928bd145d0ac0001704c789c39891-615x368.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【 製品情報 】製品名：デロンギ ダブルウォールグラス コーヒーポット DLSC078メーカー公式販売価格：7,980円（税込み）商品サイトはこちら[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/270/5925-270-0749e30688888fca23b5e816f9e6b27a-1440x356.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]デロンギ ダブルウォールグラス共通特長■耐熱ガラスの二重構造保温・保冷効果に優れた耐熱ガラスを使用した二重構造。ホットでもコールドでも飲み物のおいしさをキープします。■表面結露のしにくい構造グラス表面の結露がしにくく、水滴も付きづらいので、冷たい飲み物を長時間快適にお使いいただけます。■食洗器の使用も可能グラス本体をお手入れする際は、食洗器もお使いいただけます。(水温60℃以下)デロンギ ― 進化し続けるブランド ―デロンギ(De’Longhi)は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ（職人の作業場）としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、全自動コーヒーマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。ブランドスローガン「Better Everyday」について「Better Everyday」は、 2011年から続くデロンギのブランドスローガンです。消費者のニーズや時代に合わせて製品は少しずつ変化しながらも、根底にあるこの想いは変わらず守り続けています。「Better Everyday」は、デロンギがお客様へ提供したい「家で過ごす時間をより愉しく、心地よいひとときに変える」というブランド・コンセプトを体現しています。人々の日常に寄り添うというコンセプトと、より豊かな時間をもたらすという想いがこめられており、製品設計の際にもこの考えを大切にしています。デロンギ製品を使うお客様が、毎日、より心地よく、より充実した、より愉しめる暮らしへ。まさに、「より良い毎日へ」というコンセプトです。■デロンギ・ジャパンについてデロンギ・グループの日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。1. オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機能付きファン。2. 全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。3. ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来19年間、日本市場において販売台数・売上No.1※１の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.１※2を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000005925.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp