かつては、それが当たり前でした。
しかしSNSの普及により、写真は「日常的に自分たちで撮り、共有するもの」へと大きく変化しています。
さらに近年、若い世代を中心に
「主役になって目立つのが恥ずかしい」
「人前でポーズを取るのが苦手」
といった理由から、従来のフォトスタジオに心理的ハードルを感じる人が増えています。
こうした背景を受け、株式会社くふうウェディングは、プロ仕様の機材と空間で“自分たちでシャッターを切る”セルフフォトスタジオ「studio SELFiE(スタジオセルフィ)」をオープンしました。
今回は、代表取締役社長・貝瀬雄一に、新サービス誕生の背景と、そこに込めた「新しい写真文化」への想いを聞きました。
「自分の一番好きな表情は、自分が一番よく知っている」
ウェディングフォトの平均単価は約18万円と決して安くなく、価格を抑えようとすると、品質のバラつきといったリスクが伴うのが従来の課題でした。さらに若い世代へのヒアリングで見えてきたのは、
「人に撮られること自体が恥ずかしい」
「カメラマンの前では自然な表情が作れない」
というリアルな本音です。
「自分の一番好きな表情は、自分自身が一番よく知っている。
対面のカメラマンに引き出してもらうより、モニターで確認しながら自分でシャッターを切る方が、本質的にニーズに合っていると確信しました」と貝瀬は語ります。
“安いからセルフ”ではなく、「自分たちに合っているからセルフを選ぶ」時代がすでに始まっています。
セルフなのに「カメラマン品質」。陰影とシーンへの特別なこだわり
studio SELFiE(スタジオセルフィ)最大の特徴は、「セルフでありながらカメラマン品質」を実現している点です。一般的なセルフ写真館では照明が単調になりがちですが、写真のクオリティを大きく左右するのは「光と影の設計」です。
studio SELFiE(スタジオセルフィ)では、プロカメラマン監修のもと、実際の現場と同等レベルのライティング環境を構築。さらに、1つのスタジオに3台のカメラを設置し、最大8つのシーンを切り替えながら撮影できる設計に。
「ビビットカラー」「フラワー背景」など、1回の撮影で全く異なるテイストの写真を残すことが可能です。
「ポーズがわからない」「最初は緊張する」という心理的ハードルを解消
セルフ撮影特有の課題として、「いざ自分たちだけで撮ろうとすると、どうポーズを取ればいいか分からず緊張してしまう」という点があります。この負の部分を解消するため、studio SELFiE(スタジオセルフィ)では専任のキャストが付き添い、場が温まるまでのサポートを行います。さらに、手元のiPadから豊富な「ポーズ集」を選び、それを真似しながら撮影できる仕組みを導入。
自由で気軽なセルフのメリットを残しつつ、プロのサポートで安心感を提供するハイブリッドな設計となっています。
「プリクラの上位互換」から「結婚報告」まで、記念日を日常にする挑戦へ
同スタジオは、ウェディングドレスを着て撮影するプラン「tagress(タグレス)」(約3万円を想定)と、平服で撮影する「studio SELFiE(スタジオセルフィ)」(15分撮り放題3,800円~など)の2つのブランドを併設しています。「女子高生や大学生が求める“プリクラの上位互換(ナチュラルに盛れる)”」ニーズや、SNSでのさりげない結婚報告写真、お子様の誕生日など、幅広い用途を想定しています。
今日は記念日だからサクッと綺麗な写真を撮って、そのあと食事に行こう
「『今日は記念日だからサクッと綺麗な写真を撮って、そのあと食事に行こう』といった、日常の延長で気軽に良い写真を残す新しい文化を作りたいんです。」
「studio SELFiE(スタジオセルフィ)」では、まずは都心と住宅街の良さを併せ持つ「錦糸町」の1号店でユーザーのリアルな声を検証し、次なる横浜店、そして将来的には全国の皆さんの住む街に数百店舗規模で広げていくことを目指しています。
特別なイベントだった「写真撮影」を、もっと身近で自由な体験へ。スタジオセルフィの挑戦はここから始まります。
studio SELFiE(スタジオセルフィ)学割キャンペーンがスタート!
学生証をご提示いただいた方は500円割引いたします。対象:学生証をお持ちの方(年齢制限等はございません)
studio SELFiE(スタジオセルフィ)3つの特徴
1.プロ品質の撮影をより簡単にプロのカメラマンも使用している最新の機材で皆さまの魅力を最大限に引き出します。カメラは固定配置でリモコンを使用して撮影するので、機材の使用方法がわからなくても簡単に高品質な写真撮影が可能です。
2.1つの空間でさまざまなイメージの撮影が可能
有名フォトスタジオの空間デザインを手がけるチームが内装のデザインを担当。華やかな背景からポップ、フォーマルまで空間を最大限に活かしたスタジオになっています。
3.フォーマルな用途の撮影にも使える
会社のメンバー紹介や証明写真などの撮影が可能なフォーマル向けの背景も用意しております。
studio SELFiE(スタジオセルフィ)
studio SELFiE 錦糸町店東京都墨田区錦糸2-13-5 MPCビル4F
JR錦糸町駅北口から徒歩3分/半蔵門線錦糸町駅3番出口から徒歩3分
H P:https://studio-selfie.jp/
株式会社くふうウェディングについて
https://wedding.kufu.co.jp株式会社くふうウェディングは、「結婚を祝う新しいカタチをつくる」をミッションに掲げ、ウェディング総合情報サイト「みんなのウェディング」をはじめ、結婚式プロデュースサービス「エニマリ」、リゾート挙式プロデュースサービス「MY FAVORITE PART」、WEB招待状サービス「Dear」、インポートドレスショップ「DRESS EVERY」、レンタルドレスショップ「TIG DRESS」やロケーションフォトサービス「capry」「tagress」など、結婚に関する幅広いサービスをグループ会社と連携して展開しています。
また、2025年4月より、「みんなのウェディング」に蓄積された50万件以上の口コミデータを活用した企業・個人向けイベント会場検索サイト「みんなのイベント」の提供を開始しました。
会社概要
会社名:株式会社くふうウェディング設立日:2010年10月1日
所在地:東京都中央区銀座2丁目6-7 明治屋銀座ビル5F
代表者:代表取締役社長 貝瀬 雄一、代表取締役副社長 菅原 正純
事業内容:結婚関連サイト運営、結婚式プロデュースサービス、その他結婚周辺事業
サービス一覧
https://wedding.kufu.co.jp/#serviceプロフィール
■代表取締役社長 貝瀬 雄一(かいせ ゆういち)1997年㈱リクルート人材センター(現㈱インディードリクルートパートナーズ)に入社後、新卒事業開発部長、経営企画部長、グローバル人材サービス事業部長などを経て、2013年㈱リクルートホールディングス海外事業統括として米国派遣会社のボードメンバーを経験。その後2014年㈱リクルートゼクシィなび代表取締役社長、2015年に㈱リクルートマーケティングパートナーズ(現㈱リクルート)執行役員を兼任し、ウェディング事業全般の統括と婚活事業の新規立上げを担当。2019年に㈱パートナーエージェント(現タメニー㈱)取締役に就任。管理部門全般を統括しながらフォトウェディング等の新規事業立上げを同時に担う。2021年マリモホールディングス執行役員として複数のソーシャルビジネスの立上げにあたる。㈱くふうウェディングでは、2023年10月より現職。