◆JERAセ・リーグ 巨人4―7阪神(22日・東京ドーム)
巨人・井上温大投手(25)が4敗目。4回を投げ自己ワーストタイ7失点、被安打10と猛虎打線の前に屈し「試合を壊してしまって申し訳ないです」と肩を落とした。
試合後は「ビッグイニングを作られてしまったこと、自分が1点でも少なく抑えていれば…。ストライクゾーンに集まってはいたんですけど、ボール球をうまく使ったり、振らせる、誘う球だったりがなかなか投げ切れずにゾーンに多く集まってしまった。バッターも的が絞りやすい状態になってしまったなと思います」と振り返った。
3打数3安打と初対決で攻略された阪神のドラ1・立石の印象については「いいバッターだと思いました」と答え「(初回)先頭で長打を打たれるケースが今まであまりなかったんですけど、今日ツーベースを打たれてしまって。先頭が出るということはもちろん流れがあっちに行くということなので、そこも一つのポイントではあったかなと思います」と悔しさをにじませた。
今後に向けては「もちろんストライク先行で行くことも必要ですけど、時にはボールから入ったりとかも必要。時と場合で考えてボール球を投げたり、ストライクからボールに誘う球を投げたり。それをやる技術、考え方を試合によって変えていかないといけない」と語った。










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