◆米大リーグ パドレス―ドジャース(20日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地・パドレス戦に「1番・投手」のリアル二刀流でスタメン出場し、1回表先頭の1打席目に、初球を捉えて8号先頭打者本塁打を放った。

 大谷の先頭打者本塁打は、4月12日(同13日)の本拠地・レンジャーズ戦以来、今季3本目で敵地では今季初めて。

先頭打者本塁打はメジャー通算27本目となった。敵地での1回表先頭で初球を先頭弾にする“プレーボール弾”はメジャー通算3本目となった。

 登板日に本塁打を放つのは、メジャーのレギュラーシーズンでは昨年9月16日(同17日)の本拠地・フィリーズ戦以来17本目。今季初のアーチとなった。登板日の先頭弾はメジャーでのレギュラーシーズンでは自身初となった。

 昨年10月17日(同18日)のリーグ優勝決定シリーズ第4戦の本拠地・ブルワーズ戦では登板日に先頭弾を放っている、MLB公式のサラ・ラングス記者は「大谷翔平 MLBの歴史の中で2本目となる投手の先頭打者本塁打 もう1本は彼が昨年のNLCS(ナ・リーグ優勝決定シリーズ)第4戦で打った」と投稿した。昨季の先頭弾はフルカウントからの6球目を捉えたアーチだったため、投手の初球先頭弾は史上初の快挙となった。

 大谷は日本ハム時代にも1本、登板日に先頭弾を放っており、16年7月3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で放った登板日の先頭弾は、この日と同じ初球を捉えたアーチだった。

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