◆JERAセ・リーグ 巨人4―7阪神(22日・東京ドーム)

 巨人・杉内俊哉投手チーフコーチが、4敗目を喫した先発の井上温大に言及。「7点取られてますからね。

僕なら絶対、悔しいんですよ。えらい淡々と投げてるなっていうのは正直、思いましたけどね。(阪神)高橋遥人くんは、1点取られただけであんだけ悔しがるわけですから。あっちの(姿の)ほうが僕は共感できるかなという感じです」とマウンドでの姿勢についてコメントした。

 「本人はそうじゃないかもしれない。見てるこっち側からすると」とフォローしつつ「(カード)頭を任せている意味とか、阪神は勝たなきゃいけない相手ですから。(初回3失点は)温大の失投なんでね、そこは反省しなきゃいけないですけど、その後ですね。初回に3点取られて『もう5回まででいいや。思いっきり投げたろう』って思えたかどうか」と試合後に本人と話した上で振り返った。

 試合前までの6登板で防御率は1点台。期待しているからこその言葉だ。相手先発の高橋を引き合いに「1点取られても7―1。

楽勝ムードで、1点取られてこんだけ悔しがるんだ。キャビー(キャベッジ)に2ラン打たれて、そこでもマウンドで膝つくぐらい悔しがっていた。。次回、期待しましょう」と奮起を促した。

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