◆ドラディション「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」(22日、後楽園ホール)観衆1108

 プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が主宰する「ドラディション」は22日に後楽園ホールで藤波のデビュー55周年記念イヤー第一弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」を開催した。

 第4試合のタッグマッチで新日本プロレスの小島聡が長井満也と組んで船木誠勝、諏訪魔と対戦した。

 小島は「テンコジ」タッグで盟友の天山広吉が8・15両国国技館で引退を発表後、初のリングとなった。試合は諏訪魔と長井が激しい場外乱闘を展開する乱戦となった。小島は、諏訪魔へラリアットの相打ちなどで奮闘。船木を含め全日本プロレス時代に激闘を展開した4人がすべての力をぶつけ合った一戦は、試合時間の20分が瞬く間に終了し時間切れ引き分けとなった。

 バックステージで小島は、全日本プロレス時代に何度も対戦した長井とのタッグに感無量の思いを明かすと「そして!盟友、天山広吉、引退発表して初めての試合です」と切り出すと「俺にとって今日からの試合はず~っと特別なものになる」と明かした。

 続けて「1試合も見逃さないで欲しい。天山にいろんなものを届けて」と口走ると「そう!天山と引退試合できるかまだわからないけど、俺にとっては勝手に対戦相手できるものだと思っているから、それぐらい俺にとってこれからの試合、大事なものになっていくと断言する。これからの小島聡、注目してください」と宣言した。

 ◆5・22ドラディション全成績

 ▼メインイベント スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負

 

〇成田蓮(11分07秒、地獄の断頭台→体固め)藤波辰爾●

 ▼セミファイナル 45分1本勝負

〇高橋裕二郎(15分33秒 BIG JUICE→体固め)LEONA●

 ▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負 

△長井満也、小島聡(時間切れ引き分け)船木誠勝、諏訪魔△

 ▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負 

黒潮TOKYOジャパン、〇AKIRA(15分15秒 ムササビプレス→片エビ固め)ハヤブサ、MAZADA

 ▼第2試合 20分1本勝負

〇関本大介(8分13秒 アルゼンチンバックブリーカー)倉島信行●

 ▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負 

〇鈴木敬喜、長井隆之介(12分08秒 ラリアット→片エビ固め)竹村豪氏、三州ツバ吉●

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