大相撲の東前頭10枚目で元大関・朝乃山(高砂)が夏場所12日目の21日、日本相撲協会に休場を届け出た。ここまで7勝4敗と勝ち越しに王手をかけていた。

12日目の対戦相手の琴栄峰(佐渡ケ嶽)は不戦勝となる。

 師匠の高砂親方(元関脇・朝赤龍)によると、11日目の翔猿(追手風)戦で足の親指を負傷したという。「今朝起きて様子を見たら、腫れてていて四股も踏めない。調子は良かったと思うし、場所前からいい状態だったんですけど、けがをしっかり治すしかない。今日、病院に行っている」と説明した。再出場の可能性もあるという。

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