◆米大リーグ パドレス―ドジャース(20日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 パドレス・松井裕樹投手(30)が20日(日本時間21日)、本拠地・ドジャース戦で0―3でリードされた7回から3番手で登板し、1回3分の1で33球を投げ、1安打無失点、2四球、2奪三振で降板した。すべてイニングまたぎで今季5試合目の登板だったが、10イニングを投げて防御率はいまだ0・00だ。

 今季初のドジャース戦登板。いきなり打席に迎えたのは大谷翔平投手(31)だった。この日は先発して5回無失点に抑えて、初回には8号先頭弾も放った二刀流男との対戦。カウント1―1から低めのスライダーで遊飛に打ち取った。続くベッツには左中間への二塁打を浴びたが、三盗を刺し、フリーマンからは空振り三振を奪った。

 8回もマウンドに上がると、タッカーとマンシーに四球を与え、1死一、二塁となったところでマウンドを降りた。マウンドを託したマリナチオがスミスを二ゴロ併殺打に打ち取って、松井に失点は記録されなかった。

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