◆米大リーグ パドレス―ドジャース(20日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 パドレス・松井裕樹投手(30)が20日(日本時間21日)、本拠地・ドジャース戦で0―3でリードされた7回から3番手で登板した。ドジャース戦の登板は今季初めて。

いきなり大谷翔平投手(31)との対戦を迎えた。

 初回に先頭弾を放っていた大谷との今季初対戦をいきなり迎えた松井。カウント1―1から低めのスライダーで遊飛に打ち取った。続くベッツには左中間への二塁打を浴びたが、三盗を刺し、フリーマンからは空振り三振を奪った。この時点で今季9回3分の2を無失点。5登板にまたがって1試合分を無失点で抑えたことになった。

 松井は2月のアリゾナ州ピオリアでのキャンプ中に実戦形式の打撃練習で左内転筋を負傷。予定されていた3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を辞退。開幕も負傷者リスト(IL)で迎えた。

 今月8日(同9日)の本拠地・カージナルス戦で今季メジャー初登板を果たすと、全試合で複数イニングを投げ、試合開始前の時点で4試合、8回3分の2を投げて無失点の好投を見せていた。

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