2026年ワールドカップの予選を世界最速で突破した日本代表。6月には予選の残り2試合を戦う。
そうしたなか、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長は、サンパウロを経由して、パラグアイに入国したことをSNSで報告していた。
15日にパラグアイの首都アスンシオンでFIFAの総会が行われる。
宮本会長は「やっと着いたー家出てから40時間くらい」とのキャプションとともに開催を示すボードを指さしており、FIFA総会に出席するために現地入りしたようだ。
パラグアイサッカー協会がFIFA加盟100周年を迎えることもあり、当地で総会が行われ、国際代表団、特別ゲスト、FIFA代表、メディア関係者、サッカー界のレジェンドを含めて2500人が参加する予定。
日本代表はワールドカップ共催国のひとつであるメキシコと9月に親善試合を行うとも伝えられているが、今後の動向が注目される。
なお、パラグアイは2026年ワールドカップの南米予選で5位につけている。

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