毎週木曜日に『DAZN』で最新作が公開されている『内田篤人のFOOTBALL TIME』。

今回はMCの内田篤人が一人で出演し、現在行われているAFCチャンピオンズリーグ・エリートの決勝トーナメントやJリーグについて特集していた。

その中で、現在Jリーグで旋風を巻き起こしている京都サンガFCのエース、ラファエル・エリアスが日本への帰化を考えているという話題に。

内田「昔ガンバのパトリック(現ツエーゲン金沢)が、日本国籍を取りたいって。漢字の練習とかしてて、かわいいなと思ってた。

(ラファエル・エリアスは)26歳か全然どうぞ、ウェルカムですよね。日本を愛してくれている選手は好きですね。パトリックもそうですけど。

日本語が怪しい日本人サッカー選手もたくさんいますよ。日本語の試験を受けたら受からないやつがいっぱい。

金森健志(アビスパ福岡)とか、何を言っているのかぜんぜんわからないですからね」

かつて鹿島アントラーズでもプレーした金森健志は、現在選手の傍らでラーメン屋の「はや川」の警固店でオーナーを務めており、時には厨房や店頭に立つこともあるそう。

なお、内田は「あいつの宣伝しちゃったみたいで悔しいんだけど」と語っていた。

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