2026年4月13日、中国のポータルサイト・捜狐に「ガンバレ!中村くん!!」の作者への誹謗(ひぼう)中傷を受け、欧米のネットユーザーを非難する記事が掲載された。
記事は、「現代において、ネット上の誹謗中傷は一般的な問題となり、多くの人がその被害を受けている。
その上で、「その結果、欧米のネットユーザーによる過剰な精査によって、同作にはさまざまな問題点があると指摘されるようになった。例えば、登場人物と教師のやり取りについては『教師と生徒の恋愛ではないか』とされ、年齢差や権力関係の不均衡として批判された。原作ではギャグとして描かれていた主人公の誇張された行動も『度が過ぎている』『ストーカーのようだ』との否定的な解釈へと置き換えられていった。こうした再解釈の積み重ねにより、多くの欧米ユーザーが作者のSNSに押し寄せ、大量の中傷や人格攻撃を行う事態に発展した」と述べた。
そして、「このような激しいネット攻撃に直面し、春泥氏は『アカウント消していいか?』と投稿。続けて『私の元にはなんでこんなもん描いたという苦情しか来ませんし、皆を期待通りに喜ばせるものを作る能力なんてありませんので漫画家続ける意味も無いと思いますね 。最後ぐらいあいさつするべきかと思ったが、一刻も早く消えろと言われているので昼までに消します』とつづった」とした。
記事は、「率直に言って、こうした欧米のネットユーザーの振る舞いはあまりにも極端である。持ち上げて神格化したのも彼らなら、今度は地に落としているのもまた彼らである。本来はかなり良い作品であったにもかかわらず、無理やり難癖をつけてたたいているようにしか見えない。まるで西洋のイデオロギーに洗脳されてしまっているかのように感じられる。いずれにせよ、春泥氏にはこうした悪質な世論の影響を受けることなく、これからも読者やファンのために優れた作品を描き続けてほしいものである」と結んだ。(翻訳・編集/岩田)











