中国チェーン経営協会がこのほど発表した2026年の中国飲食チェーンブランドTOP300によると、中国の飲食チェーン化率は6年連続で上昇し、2025年には全国の飲食チェーン化率は25%に達しました。業界の集中度は着実に高まり、店舗数1万店規模のブランドは増加を続け、ノンアルコールの嗜好(しこう)飲料やファーストフードから郷土風味の軽食、中華風スパイス煮込みの総菜まで、細分化された各分野で全国的な影響力を持つトップチェーン企業が現れています。
カテゴリー別に見ると、2025年に嗜好飲料類のチェーン化率はすでに54%に達し、業界平均をはるかに上回り、業界チェーン化率の上昇を推進する核心的な力となっています。これに対し、軽食やファーストフード、火鍋などはチェーン化率が短期的に低下しています。店舗数を見ると、飲料類チェーン企業の店舗数は他のカテゴリーを大きく上回っています。
中国チェーン経営協会のデータによると、2025年にフルサービスレストランの上位3社はいずれも800店を超え、最多で1300店に達しました。火鍋バーベキューの上位3社はいずれも800店以上で、最多は1363店でした。ファーストフードの上位3社はいずれも1万店以上で、最多は1万8467店に達しました。
また、2026年の中国飲食/新茶飲料海外進出ブランド50ランキングによると、海外進出を加速させる企業が近年増えており、2025年末までにランクインした50ブランドの海外店舗総数は6801店に達し、うち9ブランドは100店を突破したとのことです。(提供/CGTN Japanese)











