元巨人の江川卓さん(70)が14日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜・後10時)に出演。自身にまつわる数々の伝説の真実を明かした。

 2度の完全試合をはじめ、12回のノーヒットノーランを達成するなど「怪物」と呼ばれた作新学院時代。特に1年時の秋季関東大会1回戦・前橋工戦で4回までノーヒットノーランも5回、頭部に死球を受けて退場し、逆転負けを喫した試合について「その日が調子良かったんですよ。今日は自慢していいっていうんで言いますけど、1回のスリーアウト目から2、3、4回と連続で10三振取ったんですよ」と回顧。

 「その時は投げたボールがピューンと浮いていくのが見えたんです、本当に、自分で。珍しいんですけど、人生で何回か見えたうちの1回なんです。だから、今日はノーヒットノーランか完全試合になると思ってました」と淡々と振り返っていた。

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