台湾メディアの中時新聞網は10日、台湾の女優・タレントの勇兔(林筳諭)が日本旅行中に号泣する動画がSNSに投稿され、心配の声が上がったと報じた。
記事によると、勇兔は友人であるタレントの大牙(周宜霈)、俳優アンガス・シェ(謝承均)と共に日本旅行に出かけた。しかし、大牙がインスタグラムに投稿した動画内で、勇兔が地面に座り込み号泣している様子が映っていたことから物議を醸した。芸能界の友人から心配する声が寄せられ、女優の六月(蔡君茹)は「驚いた」とコメントし、一体何があったのかと慌てて尋ねた。タレントの貝童彤も非常に心配し、どういうことかと何度も尋ねた。
大牙によると、勇兔が大泣きしていた原因は「大牙の夢」をかなえたことによるものだった。大牙の願い事リストには、富士急ハイランドの「世界最長・最恐クラス」と言われるお化け屋敷「戦慄迷宮 ~闇に蠢く病棟~」に挑戦することが含まれていた。怖がりな勇兔は親友の頼みということで仕方なく覚悟を決めて一緒に入ることにしたが、あまりの恐怖でパニック状態に。大牙は「(つかまれて)私の服が破けそうになった。つないでいた手からは汁が出そうなほどだった。出口を見つけた瞬間、勇兔は精神が崩壊した」と明かした。
真相が明らかになると、六月はあきれた様子で「言葉もない」と反応。勇兔は大牙に「ひどすぎる」と文句を言い、「あなたの夢をかなえるために危うく死ぬところだった」と冗談交じりに訴えた。
勇兔の号泣動画にネットユーザーからは「何があったの?」「どういうこと!?」といった声が寄せられたが、真相を知ると「何かと思ったら、お化け屋敷だったのね」「抱きしめてあげる。よしよし。泣かないで」「つまり怖すぎたってことね……怖くない!もう一回遊ぼう」「これはお金を払った甲斐があったんじゃないかな」「これ怖すぎる。私は絶対に無理」といったコメントが寄せられたという。(翻訳・編集/北田)











