6月30日、自ら命を絶ち32歳の若さで人生を閉じた、韓流スターのパク・ヨンハさん。香港メディアの報道によると、以前パクさんと共演した陳慧琳(ケリー・チャン)は「彼は地元・韓国だけではなく、日本を始めアジア中で地位を築き、安定した人気を誇ってきた。
なので、どうして死を選んでしまったのかわからない。末期がんの父親を理由にするなら、なおさら。彼以上に父親の世話をできる人はいないと思います」と驚きを隠せない様子で語った。

 2000年から5年に渡って韓国の電器メーカーのCMキャラクターを務めてきたケリーは、家電用品のCMでパクさんと初共演。その後03年に発表したケリーの曲「我要的只是愛」「是我不好」のMVの相手役を、パクさんが演じている。

 「パクさんはとてもフレンドリーで、優しい方でした。韓国での撮影時には街を案内してくれて、スタッフ全員にアイスクリームをごちそうしてくれたこともありました。才能があってかっこよくて、将来有望なスターだった。なので後ろ向きな方法で、現実から逃げてしまったとは信じたくありません」と語ったケリー。「我要的只是愛」MVの泣くシーンでパクさんが2秒で涙を流したこと、監督の指示で炎天下を何十回も走らされたパクさんが不満ひとつこぼさなかったこと…当時の思い出を大切にすると誓ったという。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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